チリーンの冒険日誌

昨日はRogue.The Red Carpetのドレアショーにフレがでるというので、お邪魔しました。

レッドカーペットに似合う王族、貴族をテーマにしたドレアショーでした。どの出演者も華やかなドレアで王子や王女など役割を演じつつ、それぞれの物語を発表して、その内容に引き込まれてしまいました。オガ男のセリフとドレアかっこいいと思いつつ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。最後のドラクエ2のネタのコントは笑ってしまいました。
ふと思い返してみると、私は今まで鬼ごっこやかくれんぼなどのプレイヤーイベントは参加していましたが、ドレアイベントに参加したのはいつ以来だろうっとおもい、思い出アルバムをみました。

上の写真は2013年2月11日に残っていた裏アストルティアコンテストの写真です（イベント名うるおぼえです・・）wiiの頃なので画像が粗いです。

今はアスコンがありますが、当時はなかったのでプレイヤーがイベントを企画して各大陸代表みたいな感じで発表していました。


この頃はドレスアップもカラーリングもできません。周りをみると水の羽衣や職業クエストの報酬装備が目立ちます。

それでも出演者は、当時着れる装備を組み合わせて来場者を魅了しました。 オルフェアの天使こと、毒つぼみ団のリーダーのつぼみちゃん。当時は上の写真のドレアで参加していたので、その存在感は大きく個性的で誰しも記憶に残りました。

2019年に6代目のアストルティアプリンスになって、多くのプレイヤーを魅了したのも記憶に新しく、これからも私の頭の中から消え去ることはないでしょう。


こうして写真を見返すと、時の流れをしみじみと感じます。私の中でプレイヤーイベントの原点は裏アストルティアコンテストでしょう。当時も今もプレイヤーイベントは、主催の方が様々な工夫を凝らしながら来場者を楽しませてくれています。


最近は聖守護者、トリニティ、万魔、防衛などの戦闘コンテンツに目を向けがちでしたが、たまにはプレイヤーイベントにも参加していってアストルティアの世界を楽しもうと思いました。