今年のクイーン総選挙の運営推薦枠の1人としてリンベリィが出場しているが、このことは総選挙の公正性に対する重大な背信行為である!
なぜなら彼女は予選にも出場しており、そこからの通過者は2名だけであったことを考えると、「本来予選落ちしたはずのキャラが運営のゴリ押しで出場」ということを意味することになり、それは予選の時期に未登場だったキャラに対する救済措置であるはずの運営推薦の濫用に他ならない!そんなことがまかり通るなら予選なんかいらないということになってしまうのだ!
他に「予選の時期に未登場だったキャラ」がいなかったならともかく、今回ならばクマリスに加えメインストーリーの極天女帝や魔剣士クエストのアガサ、(本物が)再登場を果たした賢者マリーンも「予選の時期に未登場だったキャラ」に該当していたはずである。にもかかわらずそれらを差し置いて予選落ちしたはずのリンベリィを無理やり出させたことは、運営の職権濫用以外の何者でもない!
以上をもって、運営の予選の結果を無視したこの行為は総選挙システムに対する重大な背信行為であると糾弾する!
なお、これに対する異論は認めるものとする。