きゅいの冒険日誌

昨日はデルメゼ3という事でデルメゼ3に沢山練習に行きました。

デルメゼはサファイヤボムという玉が出てきて、敵の攻撃が当たる、または、時間経過で爆発します。この爆発に当たるとダメージ、状態異常、ザオトーンを喰らうという厄介なもの。
この玉の爆発に当たらないようにするのがデルメゼ戦の難しい所です。

この玉を上手く爆発させるようデルメゼを誘導し、安全に攻撃しやすいスペースを作る事を玉管理とフレさんは呼んでいます。
この玉管理が上手なフレさんとデルメゼに行ってきました。

※写真は適当です。 構成は私含み未称号のまも2人、レン、僧侶です。
まもは火力なので玉管理はレン、僧侶が行います。

フレさんの戦術はエンド毎に時計回り、反時計回りを繰り返す基本反転で、まもが火力を出していきます。玉管理はレンと僧侶です。 玉管理が上手い人っていうのは凄いです。前衛のまもが「私今日上手かも」と思ってしまうぐらい敵のHP削れるし、玉の爆発に当たりません。デルメゼの中衛、後衛っていうのは頭脳戦だなと思いました。
仕事では後輩に「他の人に気持ちよく仕事をしてもらえるようにするのも仕事のうち」と言ってますが、それに通じるものがあります。

余りの凄さにめちゃくちゃ感動しました。私もできるようになりたいけど、めちゃくちゃ時間かかるんだろうな。

のんびり頑張って行こうと思います。