ようやく「妖精の森」を抜けて、、、(+_+)
すいさんのお宅は、、、?「(≧◇≦)おぉぉぉぉぉー!」
「見つけましたよぉぉぉ!!」
すいさんのお宅に到着です!
早速、中に入ってみましょう。「お邪魔しま~す。」
「!!!!!」Σ( ̄□ ̄|||)
「こ、、、これは、、、?」
「お家の中も森に、、、?」Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「ここは?妖精さんの家?ですか?」
と、とにかくお家の中を拝見してみましょう。
「おや?」(@_@;)
これは?かわいいぃぃ(≧▽≦)
「ヤッパリ!妖精さんの家だったのね~。」
本棚にも妖精さん達が読む魔法のご本が並んでいるね。
すいさんは?妖精さんと一緒に住んでいるのでしょうか?
気になるところはたくさんありますが、もう少しお家を拝見しましょう。
「!!!!!」Σ(゚Д゚)
「こ、これは!?」
「釜、、、?だよね?」(;^ω^) 「魔女の、、、?そ、そんな訳ないよね!?」
「だってここは、妖精さんの家!だもの!!」
「きっと、カレーが煮込まれているんだよ!」
「そうだよ! 妖精さんだってカレーくらい食べるさぁぁぁ!」(;^ω^)
「そ、、、そう言えば二階にも行ける階段あったよね?」
「二階に行ってみようよ」(;^ω^)
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」Σ(゚Д゚)
「ひ、ヒストリカ博士!?なぜ?ここに!?」
ヒストリカ博士と言えば、、、 リンジャの塔の研究してて長年研究所に帰
っておらず、研究室を没収されたとか? されてないとか? の方だよね?
「はッ!!」Σ(゚Д゚)
「研究室を没収されて行くところが無くなってここに?住み着いた?」
よりにもよって、、、なぜ?ここ?
「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」Σ(゚Д゚)
「さっき見た釜と言い!」
「ここに来る途中でスライムななった事と言い!」
「ま、まさか?全部ヒストリカ博士の仕業なのか?」
「なんか?怪しげな儀式みたいな事やってるし、、、」
「お、、、おのれぇぇぇぇぇぇ!」<(`^´)>
じゅぴぃちゃんの怒りの呪文!!
「ネルギガンテ!」 (それを言うなら? イオグランデでしょう!)
(ね、、、ネルギガンテって きみぃ?(-_-;)古龍だし、、、)
(なんなら?ゲームも違うし、、、(-_-;))
ま、まぁ~なにはともあれ無事にすいさんのお宅「妖精さんの家」に
辿り着いたよぉぉ(;^ω^)
すいさんの安否は気になるところですが、、、(笑)
皆さんも是非!見に来てみてねぇ
~ps~
じゅぴぃが最初に見たお家の中の印象は、「キキの実家」でした。
それでは、またの日誌でお会いしましょうね♬