目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ガチムチ戦士

ニック

[ニック]

キャラID
: QZ372-887
種 族
: オーガ
性 別
: 男
職 業
: 戦士
レベル
: 126

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

ニックの冒険日誌

2024-04-10 02:21:31.0 2024-04-11 01:56:01.0テーマ:チーム活動

春うらら新生活

学生は学年が変わりクラス替え、または中学、高校、大学へと進学されたり新社会人は大人社会への本格デビュー、そして社会人は新年度の新たな売上目標が掲げられ社会に貢献すべく一端を担うべく日々切磋琢磨しておりますでしょうか。

冒頭から堅いって?w

やっと現実世界でも暖かくなって来ましたね~

そんな中チーム庭猫メンバーも新生活、マイタウンでは時間帯を昼間に固定し常に桜が咲き誇ってます♪

ドラゴンクエストXオンラインを始めて半年間が過ぎました。 最初に在籍したチームではとても面倒見が良い先輩に色々なアクセサリーに連れてってもらいドラクエの楽しさ、温かさを知りました。

でも同期が1人もいない小さな環境だったので外の世界に羽ばたいてみたところ..

次に在籍したチームでは高圧的な古参の圧力に晒され初心者サーバーで勧誘を行っているベテランマウント目的な古参チームの存在を知りました。

そこで仲良くなった4.5名のプレーヤーと一緒に元いたチームに戻るもそのうちの1人が悪質なネカマプレーヤーで、そのプレーヤーの被害者装いの乱により僕が一番お世話になった先輩プレーヤーが追放される結果に..

性別を偽りファンタジーの世界を楽しむまでは良い。しかしセクシャルな発言に傷ついたと偽りの被害者を装うのは如何なものか。
ましてやそれを実は男であることを明かして笑い話しにするなど言語道断。

納得が出来ない私は彼に性別を明かし謝罪するよう求めたところ、同様に女性を演じチームリーダーに泣きついて私を追放にまで追いやりました。

面倒見が良く人柄が良くとも、最終権限を握る組織の長が盲目ではそれは紛れもない罪であると知りました。

そんな経緯で、初心者による初心者のためのチームを理解ある復帰プレーヤーと共に作りたいと思うに至ったのが庭猫設立の経緯です。

ゲームなのだから責任立場にならず自由に遊んでいる方が楽しいに決まっています。
しかしそんな状況を目の前に見て見ぬふりが出来ない性な私..
自身が楽しめる範囲で最大限の努力をすることを誓うのでありました。

私自身もゲームに使用料を支払い楽しむ権利がある1プレーヤーに過ぎません。

と同時に数百名のゲームライフを預かる責任立場、その最良なバランスを試行錯誤しながらの4ヶ月間でした。 今ではその在籍していたどのチームより賑やかで、初心者支援の充実したチームとなりました。

チームを作る上ではやはりマイタウンが大きな障壁となっていました。
「必要ないよ、今のジュレットの集会所好きだよ」と言ってくれるメンバーもいましたが

適切にハウジングされたどの町より便利なマイタウンがあるからこそメンバーが自然と集まりそこにドラマが生まれる、それは否定しようがない事実です。

そんなマイタウンを元々持っている古参プレーヤーのものを間借りしているようではゲーム性もなにもありません。

そんな訳で1からコツコツ金策の日々がスタートした訳ですね~

(ドワ娘かわちい) その間に、理解あると思っていた古参だけで構成したサブリーダー派閥の乱などもありましたが些末なことなので割愛します。

環境は与えられて当然で選ぶ立場にいると思っている方には一生理解が出来ないかと思いますが。

自身の環境は自分で作るものです。

元々用意された環境に入り、その環境が自身にとって居心地の良い、もしくは都合が良いものであればその中で自身が周囲に承認されるべく言動を模索し振る舞うべきです。

マイタウン向け金策は、最も表面化し辛いコツコツと裏で1人で行う貢献なので、その間にコンテンツ遊びやチームメンバーとの交流が疎かになってしまったのは過去の私の落ち度です。
しかしその両立はコスト的にゲームだけに集中できる環境であっても難しかったでしょう。

リアルマネーを使いマイタウンを購入することは容易いことでしたが、、

ゲーム趣旨に則り正攻法で最短時間でここまで来られたと今ならそう確信をもって言えます。

そうしたからこそ出会えた今のメンバーでもあります。 結果として紆余曲折はありましたが

いつの時代もどんな業界でも、信念をもって人一倍の努力を継続したものだけが成功を掴みます。
(学生諸君いまきっと良いこと言ってるよ)

ガラにもなく真面目モードな冒険日誌ですが、一区切りついたので最後の真面目になると思うので許してw

今後はアストルティアにとってチーム庭猫の存在価値を高めるフェーズをマイペースに皆さんと一緒に楽しむとします。

ではではまたね♪
いいね! 23 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる