ミトコウモンの冒険日誌

「ミトの一ミリ」






諦めの言葉を　すぐ口にしていた
攫われていく　どうにかしようという気持ち

昨日夜中に見た　テレビの事がふと過ぎる
ラインギリギリまで　ボール追いかけた選手の事

一ミリも　めげちゃいけない
一ミリも　自分を疑わずに
一ミリでも　掴みたいものへと
一ミリでも　近付く為

前しかもう見ない　ネガティブは
この一ミリを　途方もない距離に変えてしまうから

後ろは見ない　成し遂げるには
もう無理とか嘆いてる　暇もない程に　駆け抜けろ

ロスタイムも無い
今は生き返らせられない

絶望しかない様な時でも　それでもそれでもだ！

時間はもう無い　そんな時は
あの一ミリを　思い出して勇気に変えればいいさ

後ろが危ない　うつろう焦土さ
もう嫌だとかぼやいてる　暇はないぜ　前へ出ろ

ロスタイムは無い
でもまだ瞳は死んでいない

当たって砕ける覚悟で　最後の一秒まで
しがみ付いてみなきゃ　わからないぜ

わからないぜ
なりふり構わないぜ

変わらないぜ
弱い自分とおさらばさ！

ほらつかむのさ　この手に勝利！




ってなこってｗ



「モンスター連れて一緒に戦いませぬか？」




と、募集したところ




ちょいと熱めのお風呂が好きなアツイオユというプクのおじいちゃんが
手伝ってくれましてｗ




おじいちゃん二人とモンスで見事勝利を収めました＞＜
嬉しさの余韻にずっと浸っていますｗ





ね？素敵なプクおじいさまでしょ？




わしのスライムナイトしげこと、アツイオユ様はたしか苔の名前じゃったかのぉ＾＾

いやぁ～～～でも１０分がとても長く感じる激しい戦いでした！
また何回かチャレンジしてみようと思います！


気持ちも大事だなぁ～～～と思わされた一日でした!(^^)!
がんばんべ！