どうも、ゆるフワリーです。
このDQ10、もう何年になりますかね~
ここまで続けていられるのも今までフワに関わってくださった皆様のおかげです。
今までのゲームといえば、続いて1ヶ月でした(^-^;)
元々飽きっぽい性格のフワですが、ここで自らを鼓舞していきたいと思い、今までの中で思い入れのあるゲームを憶えている範囲でやってみようかと!(また唐突にw)
忠実に再現するつもりですが、やや脚色があるかもしれません━(゜∀゜)━!
-Fuwary Fantasy IV-
強大な軍事力を持つタイラーギョ王国の飛空艇団「赤い鬘(かつら)」の隊長 〈フワリー〉
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【フワリー[Cecil Harvey] - 暗黒騎士】178cm 58kg 利き腕:右 20歳
本作の主人公。元は孤児であったが、タイラーギョ国王の保護を受けて士官学校を卒業後、学友のボインと共に兵学校へ入学。陸兵団の小隊長に就任後、暗黒騎士に選出されその後、新設された飛空艇団「赤い鬘」の初代団長に選ばれた。
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国からの任務を受け、これを達成するが、その任務に疑問を抱くフワリー。
それを王に問うとフワリーは赤い鬘隊長をクビになり、代わりに珍獣退治を命じられた。
王から指輪か何かを預かり、竜騎士団の隊長である親友 〈ボイン〉 と共に旅立つ。
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【ボイン[Cain Highwind] - 竜騎士】183cm 61kg 利き腕:左 21歳
タイラーギョ王国竜騎士団隊長。フワリーの親友であり、数少ない竜騎士の一人。空高く舞い上がって攻撃する「ジャンプ」を使う。
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まず、なんか珍獣を倒したあと、そこで泣いてるドワ子と出会う。
きっと何かあったのだろう。
そのドワ子は二人におびえ、力を暴走させてしまった。
そして現れた珍獣 〈ヘンタイタン〉 が起こした大地震によりフワリーは気を失ってしまう。
フワリーが意識を取り戻した時、ボインの姿はなかった。
代わりに、気絶したドワ子が倒れていた。
フワリーはドワ子を介抱するも警戒され、一向に心を開こうとしない……
その夜、ドワ子の命を狙って、タイラーギョ兵が襲い掛かってくるが、兵士の命令を退け返り討ちにする。
それを見ていたドワ子はようやく心を開き、自分の名が 〈ペディア〉 であることを告げた。
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【ペディア[Rydia] - 召喚士】107cm 18kg 利き腕:右 7歳
召喚士のドワ子。タイラーギョ王の策略に騙されたフワリーの手によって故郷を滅ぼされかけ、その際に母を失った。当初、フワリーのことを憎んでいたが、見た目とは正反対の優しさに触れ、心を開くようになった。
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その翌朝、ペットのペディアを連れたフワリーは新たな地へ旅立つ!
ーつづくー