6/21(金)の0時を越えた6/22(土)
『夢が叶った日』
2014/02/13に今のチームに拾ってもらったフーテンのフワさん
そこで再会した(テイの)妹(役)のチムリダおるは ※現在の設定(笑)
当時のフワはインもそこそこLVも平均40台でだいぶみんなとの差があったけど、強ボスもコインボスも行った事の無いフワを快く引っ張ってくれたリダおるは
少しでもみんなに追いつこうと1人でシエラじごくのつかいレベ上げ三昧
しかしこのチムほんとトラブル多く、暇なフワはだいたい中和に入るおせっかい役w
それをおちゃらけフォローしてくれるリダ
いつの間にかそんな相談やイン環境の都合などが似てることで一緒に居る事が多くなり、今の設定に至ってる←
ほんと、何から何まで頼りっぱなしだった
それが今となってはさ、
プレイスタイルの違いなのかコンテンツとの相性の差なのか(PCスペックの差なのか)
もしかしたら、
「追い越してしまったのかもしれない...」
そこで、当時の恩返しなんてナマイキなことを言うつもりはないけど、
あの時の自分の喜びを「逆の立場」で味わいたいと思っていた
ただ、どうしたことだろう
自分の中で勝手にラインを作ってしまったのだろうか
努力を怠ってしまう自分になってしまったのだろうか
必要装備の錬金だけお願いし1人で他の人達とさっさと行くようになってしまった自分
本人は「行ってきて!次に連れてって!」と言ってくれてたが本意ではないと思う
今回のジェルは何というか自信過剰ではないんだけど自分としては相性的にいける自信はあった
(やってみたらタブーばっかだったけどww)
その落ち着ける環境もあったからか、今回こそは何ヶ月掛かっても1から一緒に達成したいと思った
でも本人は相当苦しんでたと思う
「生かせられない」
「巻き込んでしまう」
「追いつかない」
「自分はいないほうがいい」←盛り
ジェルは特に「連携」が必要な相手なのに、ここの2人の連携が取れてないじゃないか...
『固定』を組めるようなリアル環境ではないため、3はその時に一緒に行けそうなフレにお願いしたり、都合が合わなくて行けなかったりが続いた中、
この日、まるで自分のことのようにずっと気に掛けてくれたフレ2人にお願いをしてみました
忙しいだろうに、快く承諾してもらいこの日は立ち向かうことができました
フワ「時間あったら頼んだw」
ひげ皇女「ういいw」
フワ「|Д゜)」
イケメンまべ様「いくか・・!」
3では初めてのPTだったけど、別々では何度も一緒したフレさん
決して上からなんかじゃなく一緒に考えてくれたフレさん
後からなら何とでも言えるけど、なんというか、
覚醒した
『敵の動きが見える...!』
『いけるかも...!』
キッカ 『…そう、ちょい右』
レツ 『そう右』
カツ 『はい、そこでまっすぐ』
1メシ切れる最後の挑戦、1呼吸つけての再戦
途中タイムは見なかった
魔戦を信じた、
ペア魔法を信じた、
そして、
僧侶を信じた
コマンドが消えた
『翠将鬼ジェルザークを やっつけた!』
動けなかった
称号の画面も撮れなかった
まじで涙出てきてたw
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(めっちゃ笑ってるけど泣いてるw)
今まで応援してくれたフレさんに叫んだ
みんな来てくれた!
その時インしてないフレさんにも念を送った!
「称号が欲しいわけじゃない」
「楽しく勝ちたい」
これはとても贅沢なことなのかもしれない
ある意味、自分への心の保険だったのかもしれない
自分は1人ではできないことだもん
みんなに支えられて鼓舞し鼓舞され見ることが出来た最高の景色
みんなありがとう
ほんと、おまぃらほんと最高だぜ━(゜∀゜)━!
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(そういえばこれで倒すという魔法ドレアだったことを後で思い出した)
注:特定へのラブレターではありません