それが撮影されたのはグレン住宅街にある某所。いつものようにプライベートコンシェルジュさんに「さっさと寝ろや」と促されベッドで眠る前、何気なく写真を撮った時にその恐怖は映り込んだ。
お分かり頂けただろうか? 本来のコンシェルジュがいるのは夏のかきわり前。しかしベッドの横で不気味にほほ笑むプクリポらしき「それ」がしっかりと写っている。無念のうちに解雇され命を絶ったプクリポの怨念が、今も成仏できずに住宅街を彷徨っているのだろうか? (霊能者の先生がお焚き上げ供養済みですので、これを見ても呪い等の災いはありませんのでご安心ください!)