きんくまの冒険日誌

とりあえずココ参照でマデサゴーラさんと戦闘。
http://dragon-quest.jp/ten/chart/ver2_4/boss01.php

構成　魔魔僧僧
みやぶる必要無し

耐性：マヒ、のろい、幻惑(前衛)、毒、眠り、転び(ランドであっても稀に転ぶのか不明)

僧侶はある程度揃えられると思います。
HP500前後で確1ラインに持っていける攻撃があまり無いので
頭HPを外してでも付けた方がいいと思います。

魔は通常攻撃で死なない為にHP430は欲しいです。
これも頭HPを外して★1パスタとかで十分な人多いと思いますが
魔の一張羅で退魔耐性装備とか持ってない人多数ですし
自分も持ってません、耐性絡めるときじゅつまで攻魔が落ちるので退魔で行きましたがきじゅつでいいかも
ベルトは炎や氷呪文
首は魔ネクよりロザのがいいと思います。


VSトーマ
壁役が不在なのと、散った方が無難なので基本的にインペリアルクロス
範囲攻撃を無駄に被弾しないようにターン見ながらメラゾでとっとと焼きましょう
アンルシアはガンガン隼で炎耐性を下げてくれると捗ります
僧侶は蘇生と回復を中心に聖女を撒きます。


VSマデサゴーラ
序盤の『念じボール』は固まって分散させ
『闇のころも』がかかったら、カンタを配り、『念じボール』を単騎で受けて死にましょう。
全員にカンタを配ると、メラガイアー、マヒャデドス、ジゴデインを使用しなくなるので
あえて1人切らしてしまった方が『念じボール』の回数が減って捗ります。

『闇のころも』の解除はアンルシアの『かめはめ波』です。
詠唱が20秒と長いので『念じボール』でアンルシアを死なせないようにする事。

『かめはめ派』の最中、アンルシアとマデサゴーラは20秒ほど動かなくなり
ここで一気に攻めましょう。
死亡して起きたての魔だと、覚醒と早詠み入れたらもう『かめはめ波』が切れるので
直ぐに耐性下がってる方を入れましょう。
MP尽きる前に倒せるのが理想です。


VSドラゴン形態
開幕の『あやしいひとみ』に気をつけましょう。
1人を確実に眠らせるのではなく、対象指定範囲で複数が寝ます。
魔が転がる分には構わないのですが、僧侶が寝るのは致命的なので
眠りを持ってなかったら早めにポン入れて起こしましょう。

アンルシアが素でジゴデインを耐えるはずなので
その他の4人にカンタを維持しつつ『ジゴデイン』や『マヒャデドス』を見てから入れても構いませんし、むしろアンルシアだけ掛けなくていいと思います。
次の段階に移行する際にカンタ切れやすいので早めに入れておきましょう。


VS加速
ネルゲル戦のようにマヒで先制攻撃されます。
『神速メラガイアー』と『連続ドルマドン』は対象指定の範囲ランダムで約500ダメ×3発ほど分散します。
範囲が広く少なくともフィールドの半分はあるのでほぼ巻き込みが発生します
呪文耐性が無いと下手すれば1ターンで3人死ぬので注意。
あえて1人転がして分散した残りの500×2で削っていっても構いません
はどうがあるのでやや面倒ですが、全員にカンタ撒いてもいいでしょう。


VS不浄
暴走しなくてもラリホーやヘナトスのmiss表示が1度も出てないくらい入ります。
アンルシアを『いのちだいじに』に変更して
真っ先にラリホーを入れましょう、上書きしながらヘナ入れてMP回復や補助に徹します。
開幕のランドや波動からの不浄というクソゲーもあるので
やっぱり耐性はきちんと揃えておいた方がいいです。


次の形態に移動する前にMPや補助が万全なのが理想ですが
敵の残りHPが分かりづらいので
常に聖水1本分減った程度のMPを確保しながら削りましょう。


VS混沌
敵味方共に会心・暴走・ダメージが上昇します。
今までの攻撃の集大成のように見えますが眠りは使ってきません。
ココで全滅してもまた最初からになるのがゲンナリするので
耐性は、眠りよりもマヒ呪いを優先させましょう。

『神速メラガイアー』と『連続ドルマドン』で暴走しまくりですが
実はコレ会心Gで防げますので、僧侶の会心Gが切れてない限り
カンタは魔とアンルシアのみで構いません。
早詠みと覚醒の都合上、魔は杖で居ることが多いですが
魔もこの2つしたらさくっと盾持っちゃって良かったかもしれないです。
マダンテが通っちゃいますが、詠唱が長いので逃げるかスペルガードやマホステで防げます。
アンルシアをガンガンに戻して耐性下げさせて反射ダメとメラゾで早いとこ倒しましょう
MP切れると、ピラ8廟で旦那残ってるのにMP切れ…のように結構しんどいです。