きんくまの冒険日誌

シナリオの感想は後日にします。

●初級編
「とりあえず練習」失敗して何で落ちたか考えて次に生かすのが上達への近道です
「あそこでああすりゃよかったニャ」　「はい！反省会おわりー！」　「くよくよタイムなんて5秒でじゅうぶん」　これ分かるなら団員。

ばくだん岩の影の形と判定を覚えよう
バラモスのネクロみたいに爆発のエフェクトより前に被弾判定があるので爆風には突っ込めます

スコアが上がると浮き輪が貰えるので装備しましょう
3種類のうちどれ装備するかはいろいろ試してお好み

嵐が終わってラストはアイテムの次に高確率でばくだん岩が降ってきます(来ないパターンもある)
爆発してから取りに行っても間に合うので焦らず取りましょう

●中級編
パターンを考える(抜粋)
数字：ばくだん岩　★アイテム

□□□□□
□□□□□
□□海□□
□□□□□
□□①□□
□①★①□
□□①□□
アイテムが降ってからばくだん岩が出る
★で待機してアイテムが着地したら斜め方向に駆け抜ける、または爆発を待ってから取りに行く

□□□□□
□□□□□
□□海□□
□□□□□
□□□□□
□①①①□
□★★★□
アイテムが降ってからばくだん岩が出る
2つ取れる位置で待機し3つ目を取り隅に駆け抜ける、待機出来なかったら爆発を待ってから回収する

①□①□①
□□□□□
②□海□②
□□□□□
③□③□③
□□□□□
④□④□④
ばくだん岩が北側から横一列で降ってくるパターン
開幕からも途中からもある、途中の場合①と①の間に居るなら真ん中で受けないといけない
前の岩が光ったら判定が終わってるので突っ込める
極タイタンではない。

□□□□□
□①□②□
□□海□×
□←←←俺
□①□②★
□□□××
□□□□□
嵐が来たとき最初に黄色ばくだん岩が2個降ってくる
(サメ時は対角線上もあるけど基本は縦か横で並列のみで、間隔が広い時と狭い時がある)
次に高額アイテムが出てくるが、結構広範囲に落ちてくるので★のときだけ回収し、×なら爆発してから回収
2回目の黄色ばくだん岩に踏みつぶされると　＊いわのなかにいる＊　から吹っ飛ぶ方向も調整できないまま
ほぼ落ちるのでかなり危険、終盤は対角もあるけどここまで無被弾だと受けも選択肢に入る。

●設定
画面解像度を4:3から16:9の横長にした(思い出アルバムで画面の左右に黒い線が出なくなる)
オブジェクトの最大表示数は「普通」以上にしないと遠くのものが表示されない
ゲーム内設定の視点移動速度は「はやい」
キーボードではなくコントローラーを使用
左右の音の聞き分けのためにイヤホンを使用

●総評
オススメのサルベージが実装するかと思ったらマリオパーティだった
こういうのこそ学園で実装してクラス対抗にした方が半ば終わってる学園が盛り上がると思ったけど、
学園行けないプレイヤーが多いからアストルティアで実装したと思われる。
やってみると意外と面白くて奥が深い。
突き詰めると宝石がたくさん降ってきたりサメの嵐のパターンを待つ運ゲーなんですが
通常時でも納得がいく立ち回りが出来る事ってほぼ滅多にないので、
運がいいときに備えて練習するのも(17万超えるなら)必要だと思ってます。

フレンド数人と遊んでましたが、
やっぱりどうしても上達の早さは人によって異なる感じです
下手だからどうのこうのってわけじゃなく、コツつかんで慣れてくると楽しいという話は結構聞くので
参考になればと思います(全部やれとは言ってない)
それと、ジュレに居るフレンズはフレチャで誘っちゃいましょう。