目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ころころキラービー

きんくま

[きんくま]

キャラID
: IL814-151
種 族
: プクリポ
性 別
: 男
職 業
: 旅芸人
レベル
: 133

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

きんくまの冒険日誌

2020-06-01 21:24:16.0 テーマ:プレイヤーイベント感想

ドルボードレースチャンピオンシップ(2/3)

●ケラコーナ原生林13周
紹介
フェザリアス山同様に先頭を盾にして進んでいきたいコース
ブーストして切り抜ける場合、必ずしもピキるわけではないので前がセーフだったから自分もセーフとは限らないのが怖いところ
自分にピキったれんごくちょうを迂回してかわせるのであれば先頭を走ってても構わないが
ゴール前など無理すると大きくロスをする場所がいくつかある
序盤で1つ前の順位の人と1エンカ差以上がついてしまうとピキりがこっちに来てしまうので抑え気味で
山やリャナに比べればピキりからの回避が可能なので残り3周は先頭を走っていくつもりでも構わないと思う
ヘルシーサーやこうていタップなどの凡ミスをしないようにしたい。

結果 1位25点 1被弾 31分22秒
2周目 れんごくちょうD-2 前にピキってると思い込んでたがブーストで切り抜けられて自分が被弾
12周目 れんごくちょうG-5南 ピキってしまい振り切るのに後ろに下がって耐え

推定タイム差
1位俺 2~4位+0~1 5位+1~2 6位+5 7位+6

感想
ベルフェゴルがH6に居座ってたのがちょっとやり辛かった
残り2周でG6で自分にピキったれんごくちょうを下がってタゲ切って耐えたのは良かったが
あれだけ団子で下がりが必要なピキりを貰ってしまったこと自体も悪手
でもそこから最後のいいね勝負に持っていけたのは強かった
無理やりではあるものの1位25点が自分に転がってきた。


●真のリャナ荒涼地帯9周
紹介
下層のかげのきしがピキってくるのでここで止まるか進むかの判断が求められる
恐らく全員がエンカするコースではあるものの
待機する人が少なくなるほど徐々に散ってしまうのでやはりこちらも他人を盾にしつつ安全に向かいたい
オークキングなどが赤甲羅となって襲ってくるし
D6付近のトリカトラプスもブーストを切らざるを得ない場所で待機してるので
上層ではエンカしないのを前提に動きたい
落下してガニラスに狩られるのは…事故かな
最終ラップで手番を持ってて正しい選択が出来るようにしたい。

結果 8位4点 2被弾 30分20秒

推定タイム差
1位-3 俺8位 10位+3


4周目 定型文発言と同時に不用な突っ込みでピキって手前に4秒戻るムーヴが発生してしまったが
     これはマリーニャさんが被弾した情報が入ってて団子から断つためにも必要だった
     なんなら階段登った直後に「置いていきます」「今のうちだー」とか白チャしても良かったが
     上層でエルダードラゴン被弾が無かったら追いついてるのでどこで他の参加者を利用するかが難しく不採用
5周目 洞くつ最初のカーブから前2人がブースト切ったので被弾
     一応低乱数で抜けられる配置だったと思ったのでそのまま突っ込んで独走を狙いました
6周目 エンカ清算がギリギリ間に合ってブーストを縦で使用 首位で塔を登る
7周目 ブーストを横で使用、低乱数で抜けるピキりを抜けて、高乱数で耐えるところが無理だった
8周目 前が7秒待ってたのでチャージ5秒損差で耐え、約2秒損で塔を登る
9周目 洞くつ最初のコーナー回って清算が完了
     エルンさん被弾、苦しい展開ではあるもののこのムーヴの意味は分かる
     2つ目のコーナーでシグシグさんが突破するが最終コーナーの手前で振り向き被弾という悪運
     ここでブーストが足りないのも相まってコーナーで抜けられず一瞬ひよってしまった
     塔でひっかかってブーストが1秒遅れる
     D6のS字コーナーであえてブースト切らなかったのだけど
     ずーっと居座ってるエルダーが2匹いるんだから悪手で大幅にロスって終了

感想
通常の練習だと結構無理に通すので集団が散って周回遅れが発生し
駆け引きがもっと少人数になるのですが
前半は洞くつ入口のかげのきしが手前向いてずっと居るのが特に厄介で
ほぼ毎回精算が入って最終ラップの動きで決着がついたのが今回のレース

リャナは下層でも上層でも手番持ってるのが強いってのが自分の中にあり
総合1位狙うために常に前の方に居て
エンカ乱数で単独首位になれるタイミングで狙って突っ込むべきだと思った
録画見直すとところどころでいい手は打ててるんだけど
疑問手だったものもボロボロ出てくるし候補は出てくるけど
きちんと最善手を打っていくのがとても難しかった
最終ラップでの判断の甘さと走力不足が大きな敗因。
いいね! 6 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる