せんちゃんの冒険日誌

ちょっとあんなこともあったし
師匠に会いに行こうかな～

始めてあった時の
このひとの、ひとことは
「同業者かと思った」だった

ちょっとリアルの世界での節目がきたかなと
思ったきっかけがあり
そろそろ会わないとかなー

あれから、半年たつ
私のスキルはほぼ、上がってない
牛歩なみである

私が予約していくと
◯◯さんが来ると思ってー♪
と、色々なものを用意しているらしい
そこが、愛嬌と可愛らしさがあるのだ
タイムマスター体型？笑で
年齢だって不詳だけどそこそこなのかな？と

そんなひとと、わたしの
目指すべきところを見ていくと
「◯◯◯な女」である
ほらほら、やっぱり、そっちなんだねー
と一緒に読む「◯◯◯な、、、」
「女？」と二人で同時に声をだし
顔を見合わせる
「女って？なんで？そこ目指すの？俺？え？」
みたいな返しになったのが
本当に面白い

私はこの人から基本的なことを
教わりそこからは独学なのだか
あるいってい水準より上になかなかいかない

なんで？ベースがたりないからかな
や、やる気が無いからだ

あと、ここ数日で致命的なことが起きた
わたしは、人を嫌いになりかけたのである
あれっ？って
多分、このお仕事？わかっていない人が
多いのだが、根底に人を嫌っては
ならないのである
たぶん、私の始めに会った人が
そうだった気がする

うーん今は
なんか、放置だよなー
しばらく色々、流れみて色々考えるか
ってか、仕事への心の切り替えしなきゃ！！

どうでもな話である
ほんと、暇になっちゃったので
書いている訳である