昨日の夜にフレンドさんからお招きのつばさが贈られてきました!
ということで人見知りな私はフレンドさんがログアウトしたのを確認してこっそりとフレンドさんのマイタウンに突撃しました!
そして昔っから初めて行く所はナビ代わりの人がいないと迷子確定な私はもちろん迷子になりましたーwww
「此処はどこなんだぁ~…;? しもべぇ~…なんだか私もう眠いんだ…お前も眠いだろう?…」
『ギャゥ~…(ウン…オレネムイ…)』
「帰り道もわからん…家に入ると今どこにいるのかもわからん…よっし!しもべ!今度はフレンドさんに案内してもらうぞい!w」
『ギャウギャウ!w(アノ、ヒトミシリナあるじガw)』
「………いやいやいや!w コミュ障おばけの私がそんなんできるわけないやん!w(実は色々あって対人恐怖症で、日誌だと喋れることに気づいたのでここで主張するプクX)」
『ギャウーヽ(`Д´#)ノ (ナンデダヨヤレヨッ!!)』
「そ、そ…そんな顔していいからやれッ! とか言っても、怖いしッ! なんか申し訳ないしッ! それが気になって多分何も頭に入らんしッ! すまぬぅ…マイフレンド…」
『ギャウッ!(`д’)≡∋⊃◯゚∀゚)・∵. グハッ!!』
「わーん、しもべのアホー( ;∀;)」
タッタッタッタッター!(走り去っていくプクX)
(しかし、戻ってきて)
「しもべ! 私はこの弱い心を叩き直すためにしばらく聖域にこもるのでア~ル! お前もついてきてくれ!」
『…ギャウー…ギャウギャウ!(ハァ~;…ソレデモイイヨ…シカタナイナァ~あるじワw)』
「で………どうやって帰るんだったっけ?;……。」
「あw ルーラストーンあるやん!w」
迷子から脱出した!
おわりッ!!