今日はとても心身が重苦しくなんなのかよくわからず、寝れば治るやろと昼飯後グースカと寝ましたw
しかし、なんだかダルさが取れません。
しばらく動く気力も湧かずグッタリしていつの間にか夕飯の時間になってました。それでも身体が重苦しく、その後母に呼ばれて異常を察知してくれたのか、お好み焼きを頼んでくれていたらしく、あまり食欲も無かったがそれを食べる。
食べ終わった後に片付けすらもやる気が起きずであったが、ゴミ等をまとめて捨てる。父が仕事で飲食した弁当箱と水筒が台所の流し台にあったが、今は片付ける気力も湧かないのですぐに自分の部屋にこもった。
落ち着かない。頭に何かよくわからない干渉されてるような重苦しさを感じる。
もう耐えられないので、お盆からいつの間にかあったビールを父に飲んでいいか聞き、自分の部屋で飲む。
そういえば、医師に飲んでは駄目だとハッキリ言われていた。しかし、毎日飲んでいるわけではないし、前に飲んだのは何年前だろうか?
身体に負担がかからないように少しずつ飲む。すると若干身体が軽くなって頭の重苦しさと心のネガティブ感情も薄れていった。
とりあえず、今はちょっとだけのんびりして後で台所の片付けをしにいこう。
ドラクエをやって楽しい気分になった後からでも良いかもしれないw
酒は百薬の長とは昔はたくさん言われてその意味を誤解して浴びるように飲む人達が後を絶たなかったような時代があったような気がしますが、今もそこまで変わっていないのかな?
それは酒は適量が良薬になるという意味だったと思いますが、現在医学関係者達はお酒は百害あって一利なしと言ってる人が多いような気もしますね。(学説変わんないかなぁ~w)
まあ、でもその医師達も私みたいな例は見逃してくれるんじゃないかなぁと勝手に思ってますw
だって今すんごく身体が楽なんですもんw
気力は増強できたので9:00からドラクエやろっとw
お前も酒人形にしてやろうかぁ~☆
(意味不明w)
終わりだ!