クゥノムの冒険日誌

去年の米作りは圧力があったのか病気や害虫避けの肥料を沢山使ってくれと言われた。あまり多く使わない人達が多いのだろう。だから輸入先から肥料売れ残っちゃうじゃねぇか！日本国民もっと我が国の肥料と種子をどんどん使っていけよー！自国栽培？そんなんされたら、こっちのもんが売れ残るだろうがー！そういうのを政府から農協、農家仲間へと伝わりそれを代弁した形なのかもしれません。


去年は農家の人が１人が倒れ、米作り出来ない田んぼがありました。今年も無理そうです。


ホント政府さん、財〇省さん(農〇省さんか)…輸入だけではどうにもなりませんよ。国の生産力を上げていかないと国民の生活はどんどん苦しくなり全員餓死です！農業に支援をお願いします！受け継ぐ人がいないんです！(財〇省と書いたのは国の支出の決定権があるのがほぼ全て財〇省だからです)


まあどの国民が潰れようとも自身に危機が訪れなければ動く気が全く無いのですから当然こうなりますよね。(国民にもそういう人がいる事も事実…私だってそうだ…)


やはり自民は大敗して頂いて、財〇省も解体してシステム改変して思想変換ですね！前の日誌で書きましたが国の柱は金ではなく国民です！


国民が元気に国で生活していてくれる事で国に活気が出てきて金の流れが生まれる。


ですが昨日の日誌に未来をかける博打をやめて欲しいとコメントをくださった素晴らしい方が居られたので、国民に対する支援も一種の博打でもあるのかな？とも考える事も出来るから財〇省も出し渋るのかな～って答えも出来る。


全く正解が何かサッパリ分かんなくて超ワクワクすんなぁ～w(精神異常者か！w間違ってはいないかw)


と、変なおっさんプクの日誌は今日はこれにて…終わり！