クゥノムの冒険日誌

皆さまおはこんばんちは！
私、クゥノムっていう頭の少しブッ飛んだプクリポでっす！
続けて連投失礼しマッシュ☆


私は現在メンタルを病み、障害者登録までして治療中ですが、今まで何度か施設行きになりそうな時になぜか両親の愛に救われておりました。


医師が入院を進めるくらいのレベルまでいった事もあります。でも入院に至る事は一度もありませんでしたし、そのたびに少し回復してはまた堕ちていきましたが、家族や病院の医師とのカウンセリングのおかげで不自由する事は無かったのかもしれない。


私が今生活するうえで大好きでやってるのがドラテンだ！正直鬼畜なコンテンツが多くて気がおかしくなる事もあるけど、現在ドタバタしてて大きく学んだ事がある。


それは、己のキャパシティはガチ寄りの巨大容量では無いという事と、それなのにガチコンテンツやプレイヤー同士の関係に心身を振り回され、不満が溜まり疲弊する事がアストルティアの雰囲気をダダ下げにするんじゃないか？って私なりに感じるモノがありました。


私はドラテンというゲームが今まででナンバーワンに大好きです！だからその世界が衰退していく事に自分が加担しているかもしれない事に絶望し反省し、この世界に対してどうする事が私にとっての最適解なのか自問自答する日々だ。


たかがゲーム、されどゲーム。


それらを大切にする心持ちでいれば攻撃的な人や否定感情に沼った人との絶対的距離感や柔和な対応が可能となるのかもしれない。


それは病みながらもアストルティアでもリアルでも一生懸命に生きている人達の成長への希望になりうる。

ゲーム内でもリアルでもそれを大切にしたいと思うし、己のキャパシティを知ることが大事で、限界を何度も繰り返して成長出来るのはサイ〇人だけなので、私達はそれを繰り返すと回復が追いつかず、命の危険に関わるんだって事、こういう認識を持って穏やかにのほほんとした精神状態(クリアな状態かな？)を維持していきたいもんだ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり！