ドワーフの歴史の授業を受けました。
最初はみんなで協力して採掘してたんだね
良き良き(*^^*)
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でも、しばらくすると…
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あ、あ、奪い合いが起こった(・。・;
可哀想にね。
この頃から、無理な採掘で大地は枯れてくる。
資源の奪い合いが起こったのである。
フィールドを進むにつれて環境が変わる演出は非常に楽しかった。
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いよいよ、大地は枯れ果て、戦争が起こった。
そして、その結果2つの国が滅んだ。
これがガテリアとウルベアの歴史。
伏線回収と言うか、今までのストーリーの背景と言うか、まぁとてもしっくりとくるお話でした。
そして、考えさせられるました。どうすれば良かったんだろうね。
うちは資源大切にしますとか言いながら各国にアピールしつつ、こっそりちゃっかり裏で採掘するしかないよね。お互いが無理な採掘はするなって牽制しあってね。無理な採掘は罰金だって言ってね。でも、各国、秘密でグレーゾーンな事をやっていくのでしょうね。
あぁ、これSDGsじゃん。地球か。
滅亡しないといいね~。