カエデの冒険日誌

どぅも

餃子は ソースで食べる人
カエデです。

暖かくなってきたので 外に出てみた
｢暖かくなると変な人が増えるのよねー｣
なんて よく言うけど
あぁ
俺みたいなヤツか。納得

駅の近くの路上で
ダンディーなオジサンが
全身が見れるガラス張りのビルの前で
自分を確認しながら何か唄ってた

特別なスープを～
あーなたーに あーげる～
あったかいんだからぁ～

もちろん
あったかいんだから
のところは裏声頑張ってました。
ダンディーだね

さて
このオジサンは 全く関係ないんだからぁ～w
先日
我らのチーム †凶王楓軍†のメンバーによる
オフ会を開催しましたo(^-^o)(o^-^)oｲｪｲ
今回で四度目になります。

今回は オフ会常に参加のメンバーが
リアル引越という事で
急に予定を組んだのだけど
忙しい中 参加してくれた皆様

(ホント 酒好きだな( →_→)ﾎﾞｿｯ

ありがとうございました＼(^-^)／

地球を離れイスカ○ダル
引越すチムメン様
お元気で ごきげんよー(^-^)/

べ‥別に アンタなんか いなくても寂しくないんだこらねっ(><)

さてー
今回は 横浜は 中華街に冒険しに行きました。
ぅん あれだ

すげー 人(;´д｀)ﾔﾀﾞｺｺ ｶｴﾘﾀｲ
なんて 言わないのー
だって 人混み嫌いなんだもん(。>д<)

あー
ここで イオナズン かましたいw
ヒーローズって こんな感じなんかなぁ

とりあえず
腹減ったメンバーのため 店を探さねば
前回 中華街でオフしたとき
甘栗おばさんに メンバーの 僧侶Lv3子 が捕まってたので
今回は バッチリ パラディンガード して
甘栗の誘惑に負けないように連行した
が
お腹すいた
と 聞き分けのない子供のように連呼するので
テキトーなお店に入る。

店内も満席で
なんか 大人の夜のお店のVIP席のような席に通され
端とはじの人が話しづらい(;´д｀)

さっそく 文句言いはじめるメンバー
戦士Lv5 武器なし男 が
｢だぁ～ カエデは両手におにゃの子やないかぃ！
 なして 俺は 端っこやねん！ ｣ 
だだこねる
賢者Lv4 杖は持たない子
｢杖なんて飾りです。偉い人には わからないのです。｣
意味わかんねぇ
僧侶Lv3が 店の真ん中の丸テーブルが空いたのを発見
店員に色仕掛けするもスルーされ
なんとか無事
レンダーシア(真ん中の丸テーブル)に渡れました(^^;

そしてまた例のごとく
俺が どんだけ飲むのか 調べるつもりだったのだが
生憎 その日は あまり調子がよくなくて
控えめに。。
(家帰ったら 体調悪すで しばらく行動不能になりましたw
飯は 微妙だったなぁ
まぁ 時間無制限食べ放題 だから 仕方ないか(^^;

さておき
楽しい時間を過ごせましたよ^^
賢者が イスカ○ダルへ行ってしまうのは 寂しくなるけど
アストルティアでは 会えるから お別れは言わないよ(;つД｀)つ杖

さぁて
次のオフ会はどこ行こうかなぁ
俺は 歌舞伎町で十分なのだけどw

オフだけじゃなく
オンでも メンバー様との交流を考えなきゃな(^^)
今やってるレモンとか
これから始まる 知の祝祭
夢現篇 PT同盟
チムメンで クリアしていくぞなo(｀^´*)

引き続き
チームメンバーも募集中だぞ( ・ε・)
リーダーは いつも寝落ちしているけどw
他のメンバーが 協力してくれるぞっ(お前もやれっw
気になった方は 気軽に コメント もしくは 直接伝言してね^^
年齢 性別 種族 レベル など問いません。
挨拶程度のチャットが出来ればOK牧場

お待ちしてまぁーす♪