アストルティア祝一周年
~チームクラフトワークスと伝説の天女~ その1
昨日めでたくアストルティア1周年を迎えました。
この一年を振り返ってみると、チームとすごした一年、
そしてある出会いがすべてを決めた一年だったように思います。
そんな一年を簡単に振り返ってみました。
8/3 エルフの戦士としてこの地に生まれる。
初のオンラインゲーム、続けても1ヶ月の間だけかなくらいに思い、
とりあえず、「一人プレイ推奨サーバー」でプレイ。
当時はこんなに続くとは思ってませんでした。
すべては、あの出会いから始まる・・・
8/4 戦士レベル16 プスゴン相手に、2回全滅。
まだ、ボスは早いのか・・・
~出会い~
8/6 戦士レベル23
そこに、さっそうと華麗な武闘家があらわれる。
その者碧の髪を纏いて金色の竜を倒すべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。
・・・伝説の天女だw
あれだけ絶望的だったプスゴンをあっさりと撃破^^
その後PTを組んだ残り2人と別れ、
天女さんと2人でグレンへ向かいました。
こちらは武・戦のPTなのに、武・戦の方々とPTを組み、
オーレンと水竜を撃破!!
回復職無しで、ボスに勝てるのですねw
そんな天女さんの当時の名言集
「おおくちばしで、ご飯3杯は食べられる」
・・・おおくちばしがからあげにみえたようです。
「ここは・・・ランプだったわ・・・」
・・・ツボを目指して、グレンに来たらしいw
「竜がみたい!!」
・・・オーレンを倒し、さすがに次のボスはつらいだろうと
みんな思った時の衝撃の一言。
その後レンドアにいって(天女さんはツボ職人)、
そして天女さんとはしばしお別れです。
最後に職人になることを薦められました。
そこで早速、ギルドが遠くにあり
(わざわざいライバルが少なそうだから)、
戦士で装備可能な防具の職人になろうと、
いざ遠くのギルドへ向かいました。
辿り着いた先は、カミハルムイ
・・・そこには木工ギルドがありましたw