宝箱の神様:
「まるこむよ 私は宝箱の神様
略して『神箱』です」
ま:
「ゴミ箱?」
神箱:
「神箱です
貴方はこれまでに 数えきれないほどの宝箱を開放してきましたね
その素晴らしい功績をたたえて
宝箱の神である この私『神箱』がご褒美をあげましょう」
ま:
「ゴミ箱からの褒美って ゴミクズなんじゃないですか?
いりませんよゴミなんて」
神箱:
「神箱です
ゴミなんかじゃありませんよ とても素敵なご褒美です
そのご褒美とは・・・
なんと様々な錬金効果がついた すごい装備です!」
ま:
「錬金は選びたいし 型落ちの装備はいりません
やっぱりゴミじゃないですか」
ゴミ箱:
「神箱です
でもドレアに使えたりしますよ」
ま:
「ください」