DQ10は、それまでのドラクエらしさを消し去り、それまでドラクエを愛してきたプレイヤーを蔑ろに。(※もうタイトル変えれば?ってレベル)
運営は初心に戻るべき ↓↓
https://www.4gamer.net/games/139/G013991/20110905057/#:~:text=%E9%BD%8A%E8%97%A4%E6%B0%8F%E3%81%AF%EF%BC%8C%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88X,3%E3%81%A4%E3%82%92%E6%8C%99%E3%81%92%E3%81%9F%E3%80%82(4Gamer.net引用)
ドラゴンクエストXのゲーム内容に関するプレゼンテーションで,堀井氏に加え,ドラゴンクエストXのプロデューサーである,スクウェア・エニックスの齊藤陽介氏が登壇した。
齊藤氏は,ドラゴンクエストXが,シリーズ初の社内開発であるタイトルで,今回会場で上映されたムービーも,同社の映像制作チーム「ヴィジュアルワークス」が手がけていると紹介。また,開発の節目には,現場担当者と堀井氏で直接顔を合わせて打ち合わせを行っているそうだ。
齊藤氏は,ドラゴンクエストXのコンセプトとして「新しい感動を」「ずっと遊べる喜びを」「安心して遊べる信頼を」の3つを挙げた。
次に,ドラゴンクエストXのディレクターである,スクウェア・エニックスの藤澤 仁氏が登壇し,実際のプレイシーンを収録した動画を使いながら,ゲームの紹介を行った。
まずはキャラメイクからで,ドラゴンクエストIXのように,プレイヤー(主人公)の見た目を決める形となるようだ。藤澤氏は,ドラゴンクエストXではリアルな頭身なので,選びがいがあるのではないかと話していた。
戦闘はターン制で,時間の経過に伴ってコマンドを選ぶ順番が回ってくる。多少なりともアクティブな要素が加わるわけだが,藤澤は「慌ててコマンドを選ばなくとも大丈夫なようになっている」と補足していた。
なお,敵キャラクターのネームの色は体力の減少に応じて変化し,戦闘の進行具合を把握できるそうである。