きらあのプレイヤーイベント

裁判所のハウジング作ったのでせっかくなので裁判イベをします。

絶対裁判長たくみさん
眠り弁護士ぐへへほんぽさん
有能な方の助手ドンナルンマさん
悪魔の検事トロロフさん
千里眼の証人やるじゃない(チュンメル)さん
冤罪被告人きらあ

ーーープロローグーーー
あることないこと証拠をでっちあげる悪魔の検事トロロフ

今回は冤罪としてきらあが裁判にかけられることになる……。

相手があの検事じゃ……と様々な弁護士から弁護を断られ、きらあが最後に行き着いたのがあまりいい噂を聞かない弁護士「ぐへへ事務所」ぐへへほんぽのところであった。

事務所に入るとボロ雑巾のような格好の助手
ドンナルンマが出迎えてくれた。

「ぐへへさんなら公園でお昼寝してますよ」

きらあは思った。
(国選弁護士にしておけばよかったのではないかと)

そんな落胆した様子のきらあを遠くのビルから双眼鏡で覗く怪しげな男やるじゃない
彼は果たして何者なのか。
裁判所で会うまでは彼が何者なのかはまだ誰も知らない。

ーーー流れーーー


検事が被告人の罪状を適当に読み上げる

被告人はなんかやかんや罪を否定する

検事役、内容や証拠をそれっぽく言う

弁護士、それに反証する

証人呼び出し、証人が見た事を話す

裁判長、被告人に問いかける

今までの話を聞いて裁判長が自分勝手な判決をする



きらあが裁かれたら続いて参加者の中から
次の被告人を勝手に選びます。 あるといい定型

「顔が有罪だよ」
「アイツならやると思ってたよ。」
「けんちん汁うめー！！！」