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アヴェンジャー

ミコト

[ミコト]

キャラID
: HZ478-156
種 族
: エルフ
性 別
: 女
職 業
: 賢者
レベル
: 132

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ミコトの冒険日誌

2016-01-05 22:44:04.0 テーマ:その他

笑える笑えない話し (前編)

そろそろお仕事皆さん始まりましたでしょうか。
正月ボケに負けず、頑張って下さい。


さて、今回のお話しは「笑える笑えない話し」です。


年明け挨拶後、早々に恐ろしい話しになるので気分を害するかもしれません。
抵抗無い人はスルーして下さい。

(今回のは只の日記で、ドラクエは全く関係ありません!) ・・・話しをしよう。

あれは5ヶ月前だったか・・・君たちには年末かもしれない・・・。


まずは冬コミ参加した人はお疲れさまでした。
今回うちは新刊は出せなかったのですが、理由があります。


――夏コミ終了後

雪乃ん「冬コミの申し込みどうするー?」

3510「うーん、本当はうたわれが良いけど2日目になる恐れがあるから
    ゲッツかごちうさかな?」

雪乃ん「ごちうさなら凄いやる気ある!」

3510「…流れはそうかもね。私にはあのアニメはきついけど…。」

雪乃ん「3510は寝ちゃうかもねー。」

3510「とりあえず、ごちうさでカットお願い。」

雪乃ん「はーい。」

夏コミ打ち上げ後に、サークルメンバーの雪乃んと打ち合わせをする。
打ち合わせと言っても、まだ明確には決まっていないので他愛の無い会話だ。
私は、雪乃んと別れて実家へと帰路に着いた。

刊行予定のとある雑誌の漫画の締め切りも近かった為、今回の冬コミの原稿は早めに行う必要があった。
時は流れ、やがて「ごちうさ」の2期も始まり多忙ながらもプロットを立てていた。
あれこれと相談しようと雪乃んに連絡を行った。

―――が、雪乃んに一向に連絡が取れる気配が無い。
ツイッターも発言が止まり、メールも電話も通じない。

3510「このままでは…色々と締め切りが…」

せまりくる刻限に私は焦っていた。


風の噂で、雪乃んは倒れたと聞いた…。


昨年から実は雪乃んは調子が悪かった。
「心臓」の病気で、ホルモンバランスが崩れて薬を毎日投与しないといけなかった。

冬コミが近づくに連れ、真実を知るのが怖くなった。
それから連絡を取る事をためらっていた…。


無常にも時は過ぎて行く。


10月…11月…12月。




続く
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