今までの断片的な会話や日誌をまとめて、これだけ読めばホツマのケガのすべてがわかるようにしますと。。。(長いよ)
子供の頃、右手首舟状骨骨折・発見が遅れ自家骨移植
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実は、骨がくっついてなかったが本人は知らない 後遺症だと思って我慢。
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人生において何度も、手首の痛みが我慢できなくなり再三、いくつもの病院に行ったが「腱鞘炎」「疲労」「古傷は治ってる」と誤診ばかり。中には、ビタミン剤をくれる見事なヤブ医者もいた
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この歳になり痛みがさらに激増、ついに今年の5月、親指の屈筋が切れる(なんとシャツのボタンを留めようとして屈筋が切れた)
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親指が動かないが、まさか屈筋が切れたと本人は思ってない。そのまま仕事をしつつ(DQ10もしてたな)、土日を利用してようやく病院に。
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近所の町医者は「わからん」「わからんから紹介状もかけない」と頼りないことをいう。アタマにきて、別の病院に行く。
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6月、信頼できる医師に巡り合い、ようやく偽関節が根本原因で屈筋がすり切れたと判明、子供の頃と同じ自家骨移植に加え、今度は腱移植もするダブル大手術
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7月ギブスとれる。右手首はさっぱり曲がらず。
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8月「〇〇年間くっつかなかった骨がくっつき始めているよ」と医者に言われ、飛び上がって喜ぶ。が、右手首と親指はまだまだ曲がらず。リハビリは慎重に気長にね、といわれて、ショボーン
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それでも、ひたすらリハビリ中
…という状態でして、6月から7月はどうやってドラクエをしてたかというと、Raser Nostromoという左手に特化したPC用コントローラを使って、左手だけでやってました。
世の中はよくしたもので、これだけの大けがなのに、かなり早い時期から商売道具のキーボードとマウスだけは使えるようになりまして。基本、在宅勤務で働いております。このご時世、仕事があるんだから、会社の悪口を書いてはいけませんな。言ってますけどね!(笑)