ご近所のアキラさんと、たまたまお会いしました。
以前にも一度お会いしたことがあったのですが、その時は
アキラさんがお急ぎだったので、ほんのあいさつ程度でした。
この日も、みずやりのお礼などのお話をしていたのですが、そのうち、
「実は引き合わせたい人がいるんです」
というお話になり、聞けば私とそっくりの方がいらっしゃるとのこと。
こんな風に、他のプレイヤーさんとお話しすること自体、これまでほとんど
なくて、声を掛けてもらえたこと自体、とってもうれしかったので、二つ返事に
「お願いします」
と言ってしまいました。
でも、実はこの時、楽しみよりも不安の方がずっと大きくて、
大丈夫かな~、大丈夫かな~、と、すっごくドキドキしていました。
「二つ返事に了解してしまったけど、本当にそれでよかったのかなぁ」
なんてことも思ってしまったりしました。
こちらの顛末は改めて書くとして、サブを除けば、はじめてのフレンドとなる
アキラさんとの出会いでした。
アキラさん、声を掛けてもらえて本当にうれしかったんですよ~!