ともえの冒険日誌

この世界は限りがある、それゆえ美しいのではないでしょうか
今日はちょっとポエマーなともえです

あれ以来ずっと思ってたけど、捉え方は人それぞれだしこんなこと書かなくてもいいんじゃない？という方もいると思うので心にとどめときましたが
なんとなく書いちゃいます

チキンなのでコメントはできない仕様でございます
あしからず 



先月2月25日にフレさんがキャラデリしました

その人とは昔からのフレさんでは無いのですが、レギルラッゾ実装後最強を倒すべく一緒に討伐を目指した戦友のようなフレンドさんでした
実際レギロ以外の接点はほぼなく、他は各々の世界で楽しんでいましたので最強レギロを倒してからはサソリ！なんて言ってましたが
私自身がサソリ負けしてしまったので以降は疎遠になっておりました

そんな中突然のお手紙にてキャラデリを知り、慌ててツールを開くともうそこにはその人はいらっしゃいませんでした･･･

疎遠になっていたとはいえ一時期は同じ目的で集まり切磋琢磨して最強討伐まで至ったフレンドさん
走馬灯のようにあの頃の日々を思い出すと共にキャラデリする程になる前に何かしてあげられなかったのだろうかと

みなさんそれなりに大人なのできっと考え抜いてのキャラデリだろうしきっと私がたずさわったところで何も変わりはしないと思います、そしてこの気持ちもご本人様からしたらきっと不要な干渉

それでもやはり後悔の念が生まれるのはなぜでしょうね



この広いアストルティアで偶然のいいね！とか偶然の巡り合わせでフレンドになった皆様です
どうか気持ちが溢れ返ってしまう前にもう一度冒険を始めたあの頃、初めてこの世界におりたった気持ちを思い出してください

誰かと衝突したりするかもしれません、ひとりで孤独感を感じる時は挨拶でよいので声掛けてください
力になれるほど大きな器は持ち合わせてませんが誰かに声をかけて気持ちが軽くなる事もあるかもしれません


まとまりのない文書と気持ちで綴ってきたので何が言いたいのやらですが

フレさんがキャラデリして枠から消えるのはいつでも淋しいんですよぉぉぉ


いなくなってしまったフレンドさんも音信不通のフレンドさんもこのどこかの空の下、前を向いて元気で過ごしていることを願いつつ･･･