※かなりマニアックな日誌になります。。。
生暖かい目で見てください。
レグ5を単独で押し勝ちできる通称「押勝パラ」の現時点での研究結果を記述します。
ヘヴィチャージ込みで重さ1363を単騎で達成し、1人でレグ5のラインを操作できる「押勝パラ」は、以下の特徴を持ちます。ただし..
【利点】
・1人でラインを上げられる(終始壁1人でもok)
・まもりのたて があれば、運ゲーではあるが
咆哮時の後ろの状況が不問になる
・壁ドンが容易で、海賊の大砲をテール範囲外に
維持しやすい
【欠点】
・咆哮押しが出来ない(致命的)
・重さに偏重した装備にするため、火力面が
著しく阻害される(致命的)
欠点のインパクトが強すぎる関係で、TAや変則を嗜む熟練層には殆ど起用されず、ベンチを温めています。独自の利点はあるものの、理論値にはならない、というのが自分の所感です。
最近はステータスの向上により、蒼穹兵団の重さ30以上の体上+守護神の大盾(核3以上)をつければ、片手剣を持つ事が可能になりました。ただ、魔界が装備できない、ブレスが100にできない、証も鱗もつけれない.... といった謎の化け物が出来上がります。
実際、このスタイルで何回か3人、変則に挑みましたが あまりも運ゲー要素が多く不安定でした。。
そこで、当面は潔く片手剣は諦め、ハンマーで押勝パラを追求することにしました。いや拮抗やれよと言われそうですが、もう引けないんです(朝青龍)
現時点での自分の結論を記述するので、暇つぶしにでもご査収下さい。
【装備】
武器 疾風怒涛(ピオラを評価、攻撃錬金)
盾 魔界の大盾(ブレス、重さ核レベル4)
防具 魔侯爵(ブレス100にするため)
頭 封印100
上 ブレス(盾と合わせて100になるよう調整)
下 蒼穹のマヒ100
腕 会心
靴 重さ 準理論
顔 仮面(ポップ、ピオラ、スクルト)
首 うろこ(Hp3) 指 きんのゆびわ
胸 オシリス 腰 剛勇(重さ理論)
札 重さ13 他 印籠(hp重さ理論)
紋章 アモン 証 職業の証
宝珠、スキマスは重さは最大値にして下さい。
※残念ながら、禁断重さもMAX前提です.......
これで、ちょうどHC込みで重さが1363になります。
押勝とブレス100、鱗、証を全て達成するための
ギリギリの装備になります。
【基本戦術】
・不動 or ファラギス + 大防御でエンドを処理
・魔戦のfbにグランドネビュラを合わせる
・ライン維持を最優先事項とし(唯一の取り柄)
HCはこまめに更新する。
・咆哮前に極力まもりの盾を使っておく
・黄色以降は堅陣を温存する。
咆哮をまもりの盾でeスポーツ(回避)失敗したら
堅陣を連打→テールだったらジャンプで乗り切る
押し勝ちパラの最大の利点は、まもりの盾で咆哮を無視して、咆哮後もラインを死守できる事なのでそれだけを生き甲斐にまもたてしましょう。
【まとめ】
拮抗不動受けパラの方が強いので普通はそっちを使いましょう(根底の破壊)
押勝×(緑コメ)、デブ、指定席2個野郎と罵られても私は押し勝ちパラを諦めません。蒼穹の重さ45上が出たら 最終形態の片手押勝不動受けパラディン記事をアップします(来世)
最近はたまにレグ5動画を見るようになりました。
モード等の理解が死んでる自分ですが、良ければレグにもお誘い下さい。
奇抜な日誌を連投してすいません(^ν^)
誰かに救済して貰う日を待ってます(^ν^)