皆様ご機嫌よう リトルナースです。
(明日から10連休になります)
DQXが11周年を迎えるとの事、おめでたいですね。
様々なゲームをサ終まで看取ってきた身からすると
中々この運営年数は凄い事だと思います。
今回は完全に自分語りです。
私は本日時点で以下キャリアとなりました。
実プレイ時間 : 8500時間(≒1年)
プレイ歴 : 4年
恐ろしい程時間が消費されていますね。
(司法試験に合格するための勉強時間の目安が
3000~8000時間らしいです。)
今回は、広場のマイページの冒険日誌で
今までの冒険を振り返ってみた結果を淡々と
書いていこうと思います。
(始めるキッカケ)
とあるDQX YouTuberの ジェル僧侶動画を見て
「僧侶の聖女の守りって、すげー強いな」
という謎の感想からこのゲームに憧れを持ち
リア友と共にこのゲームを購入しました。
2019/07
ウェディ魚として生を受けました。
村の土地を踏んだ直後に、エル子に即話しかけられ
その人のドルボでそのまま重要クエを一通り終えました。そしてそのままその人のチームに入ります。
私のドラクエ人生は、開幕からキャリーされる事から始まりました。
2019/08
ずっと僧侶でプレイして、聖女を楽しんでいました。チームリーダーにキャリーされネルゲルを討伐。
その後は、「低レベの内は天地雷鳴士だけしてれば良い」という事に薄々気付き、以降は天地OTPへ。
この頃は狂ったようにストーリーとぶちスライム狩りに取り組んでいました。(土日は15時間ぐらいぶちスライムをやっていました)一緒に買ったリア友は、そんな私の姿にガチ引きしながら全員引退しました。
2019/09
v4ストを終え、エンドコンテンツに誘われるようになります。と言ってもDKとメイヴのつよさ1程度です。
2019/12
サソリで聖守護者デビューを果たします。
当時はつよさが3まで、爪まも 道具 賢者でした。
12/18につよさ1を、12/22につよさ2を討伐しました。この頃は狂ったようにサソリに行っていました。
(ツッコミ避けが楽しいという謎の理由で)
2020/01
世間が正月を祝う中、サソリつよさ3を元旦に討伐。
とっても嬉しかったのを記憶しています。
ここから、本格的に廃人が加速していきます。
2020/03
ガルドドンが実装され、2週間程度を費やし
友人と共に初討伐します。当時はエルフマダンテがどうしても必要な環境だったため、財政難でした。
魔戦として、抜けないように壁をするという経験は
ここで積みました。
2020/05
ジェル・レギロのつよさ3を討伐しました。
当時のジェルは、魔戦・魔法・魔法・僧侶 構成で
魔戦が壁を行う文化でした。魔戦としてプレイし
攻撃を全て回避しつつ壁を維持する練習を2ヶ月以上実施した上での勝利でした。
2020/06
レグとDKのつよさ5を討伐しました。
レグはパラとしてプレイ。レグの歩数をブツブツ数えながら、壁が抜けないように押し続ける練習を1ヶ月ぐらいやった気がします。
2020/09
3か月以上の下積みをへて、メイヴのつよさ5を討伐しました。道具使いでした。本当にメイヴの道具には思い入れがあります。ずーーっとやってました。
後半からはほぼ無意識でスキル回しをしていました。
2020/11
デルメゼが実装されます。私のDQX人生の青春と言える時代でしょう。つよさ1~2は倒せるものの、つよさ3が全く倒せない時期が長く続きました。
ルーム、交友関係を変えながら約6ヶ月下積みを行いました。仲の良い知人が先に称号を取っていくのは、嬉しい気持ち半分、焦り半分、という感情で常に闇を抱えていました。
2021/05
サポまもとしてデル初討伐を達成します。
私の闇を見かねたフレンドに、ルームとメンバーを整えて貰って ようやく得た勝利でした。
以降は、デルメゼを一生やり続けるマシーンと化しました。(それしか無かったとも言う)
2022/04
4人討伐に感動が無くなってきた頃から、3人討伐に手を出すようになりました。
デルとイカの3人討伐に傾倒し続け、数ヶ月の下積みの果てにどちらも達成しました。
これ以降は、数ヶ月単位で何かに止まる事は無くなり今に至ります。数ヶ月に渡って同じボスを練習し続けた経験が、今を形成しているんだなと思います。
ただ、最近は自分の実力の限界も見えてきた気がします。TAとか、重い縛りプレイには対応できていない所が特にそうですね。それでも、今後も細々とこのゲームを追求していこうと思います。
こうして振り返ってみると、下積み時代の思い出が蘇ってきて懐かしい気持ちになりました。皆様も、冒険日誌のログを見返してみてはイカがでしょうか?