まだ勝ってる訳ではありませんが
色々教えて貰ってる事や気付きを忘れそうなため
文章にして更新していきます。
提案や間違いあれば是非ご連絡下さい。
最終更新:23/3/1
【前提】
人間性能の限界を理由に以下は自身では管理しない。他の人から報告きたら可能な時のみ利用。
・aiカウント
武が最終aiを報告したら+1手する
・モード
Bモード報告を受けたら引っ張る時距離を取る
→ レプラを出来れば引っ張りたいため
コマンドの初期位置を記憶しない設定の方が良い。
特技:ファラ 呪文:ピオ を1番上にして
連打でアクセスできるようにする。
【装備】
★ 武器
常時:ステラ
早読み無しでも、錬金呪速12%↑ならピオ維持可能
★ 防具
乱破≒ワンダラ>>空賊>その他
乱破の移速は正直誤差だが
レイ、自然爆破の被弾率は少し減る。
「ブレス98%+鱗」よりも
「ブレス99%+金ロザ」の方が明確に強い。
前マモと道具の必要合計HPは1757
・HP調整ベース(互いの錬金の質に応じて調整)
前マモ: スマポテ、HP770
道具 : バトステ、HP987
【行動方針】
・ピオは必ず武に2段階維持する。
・レボルは、サポまも雫やai3、当たりレボを駆使し
ct毎に投げる。(武のライガーを腐らせないため)
・武ーサポまもが被弾で死んだら
武とサポまもの死体の間に立つ前まもに
即葉っぱを使用し、まとめて起こす。
・デルが行動する前から雫を置きで発動しておき
ペチでも即戻せるようにする。
・サポまもタゲの相撲が始まった時
即壁に入ると、稀に仮決定→本決定の流れで
自分にタゲが行き壊滅するため注意する
【ガジェの敷き方】
・チャージしたらその事をまず報告する。
レボルの有無も報告するが、サポまもにも
殴って貰う方が基本は強いため
追加レボルでもう1回投げて貰うのは避ける。
・相撲後のエンド時に敷く場合は
①サポまもに雫要求をコールする
②エンドを武に当てないように処理
③武ボール&エンドタコに当たらない位置で即敷き・デルがレイ、魔蝕などを空振りしてる時は
距離を詰めて即敷き
・サポまもタゲの相撲で、自身が壁にいる時に
サポまもが反転をコールしたら壁中に即敷き
(エンド後にいい感じの設置になる)
【共通】
★ 引っ張り方について
・どの程度引っ張るか?
デルが両方の足を1回ずつ踏み出す=1歩とすると
13歩: 安全
14歩: やや安全
15歩: ギリギリ
16歩: マジでギリギリor死亡
稀に、14~15歩引っ張りでエンドタコが出て
負ける事象に当たったため、最大に固執せず
気持ち早めの「13.5歩」で当たりに行く。
・どう引っ張るか?
可能な限り外に引っ張る。
レプラの可能性がある時は外壁を擦りながら遠くへ。
非反転で、当たる瞬間に角度を急に変えると
武がデルの後ろに取り残される形で壁が千切れる。
これは結構ロスなので、正面で待機→静かに衝突。
★ 引っ張り定型について
① 「方向そのまま」
特に反転する理由が無い場合選択。
② 「方向そのまま(エンド雫要求)」
ガジェをエンドで敷く際に使用。
エンドの攻撃を武に当てず1人受けし
その後武に飛ぶボールの分まで雫で戻して貰う。
③ 「方向そのまま(外し→距離稼ぎ)」
そのままでも反転でも汚い立地で
尚且つそのまま遠くに行けば綺麗な土地がある
場合のみ使用する。
④ 「方向そのまま(レボル当たり)」
レボルのctがチャージ済で、反転不要の時に
使用する。エンドにスタバがある黄色以降は封印
⑤ 「反転」
反転する時に使用。
コバルト目視後に前衛に突っ込むと回避出来る。
ボールだった場合は出来る限りの玉を巻き込む。
⑥ 「反転(エンド雫要求)」
反転後に、ガジェを即実施したい時に使用。
玉が増えてからは、レボル、ピオだけが理由でも可 赤は玉が多過ぎるためほぼこれになる。
⑦ 「方向そのまま(内側先割)」
反転はしたく無いが、そのままいくと
内側に玉が点在する立地になる場合に使用。
先に光らせておく事でエンド時に前衛が殴りやすい
【HP100~90%】
・災禍単品だけを理由に即当たりしても良い
【HP90~75%】
・玉が出るので、災禍やガジェに居残るための
即当たりはここから止める
【HP75~50%】
・WJ対策に暇な時にファラを使用する。
75%突入時は即使用した方が良い。
【HP50~25%】
・固定ローテの零度後の分散は、ファラ+防御で
1人受け出来る。自タゲの場合は積極的に引っ張る
【HP25~0%】
・固定ローテのWJ後の分散が自分に来る時用に
自分の周りは常に綺麗にしておく