■ダウンロード版を買いました
Amazonではパッケージ版が3,480円で、ダウンロード版は4,104円らしいです。
パッケージは必要ないのでダウンロード版を買いましたが、ダウンロード版の方が高いのは不思議な感じですね。
まぁ、一般的な電子書籍でも、紙媒体の発売日より1カ月近くも遅れて電子書籍版は発行され、価格も大差ないとかいうありさまですからね。出版業界の闇を感じる所です。
ダウンロード版をポチったら「お客様の注文は現在処理中です」と表示されて2時間ほど待たされるらしいことが書いてあります。
実際には Ver.4 がダウンロードできるまでに3時間かかりましたw
■レベル100解放クエスト
まず最初はレベル解放。今はカンストしていますので、何をするにも経験値が無駄になってしまいます。
そ、創世の果実とな……。それよりヒメアさまが命を賭して守っておられる世界樹の花はどうなったんでしょうか。とても気になります。シナリオの続きをしなければいけませんね。
ここのボスがなかなか強かった。まぁ、強いというかいつもの「ズルイヤツ」なんですけど……w
超ちからためを使いスーパーテンション状態になって、そのSHTを切らさないで攻撃してくる。SHTが消えないのは行雲流水みたいなスキルがあるのであの状態かなと思っていたんですが、なんと賢者の洗礼をもってしても消し飛ばせない特殊なテンションだったのです。ただの超ちからためにしか見えないのに、なんだこれw
結局、一撃ごとにバタバタ倒れながら倒しました。自分賢者でサポ戦士魔戦旅芸というパーティーでした。
創世の果実を食べるとじわじわと体が熱くなってくるらしい。
なるほど、禁断の果実はじわりんご……(モリナラ症候群)
■天地雷鳴士転職クエスト
天地雷鳴士と言えばDQ7で見た職。魔法職の最上位に位置する呪文のエキスパートでしたね。僧侶と魔法使いの呪文を使いこなす賢者よりさらに高みに至った感じの職だった気がします。DQ7そのまま職だとしたら占い師や戦士を上回る強職になると思うのですがさて真相やいかに……。
アサヒの隠れ家に連れていかれる。天地雷鳴士の説明を受けるが……うーん……召喚士?(*´ω`)
アサヒの名前が黄色く光って、なんだこれ!?と思ったけど、ただのイエローダイアリーでした。そう言えばそんなのありましたねw
とくに難しい所も無くあっさり転職可能になりました。
雰囲気的にはレンジャー転職と一緒にやるべき難易度。上級職と同レベルのようです。
強戦士の書サーバーが死んでたのでフィールドで何度か遊んでみました。
どうやら占い師のような露骨な強さは無いもみたいですね。精霊呼びでパーティーに+1人の戦力を加えられると一見とても強そうだけど、天地雷鳴士自身は武器がショボくてあまり戦力にならず、精霊はAIがアホの子すぎて戦力になりにくい、2人合わせてようやく1人分の活躍みたいな感じでした。
うーん……まもの使いやどうぐ使いがこのような設定のキャラにして欲しかったかも。まもの使いもどうぐ使いも本人が強すぎてマモノやアイテムはおまけですしw
■アストルティア防衛軍
新しく始まったエンドコンテンツ。行ってきました。
広いフィールドを自由に動きつつ、お相撲詠唱の普通のコマンドバトルが出来る面白いコンテンツに仕上がってます。
フィールド上でバトルコマンドが打てるというのがまず新鮮。これは楽しいですね。戦場が広いというのはとても良いです。
中央の主攻はパラディンでも押し込まれるし、守備隊を無視した細かい端攻もある。とても楽しかったです。
魔法や弓の攻撃はもっと遠くまで届いても良いと思います。感覚的に近接職とあまり変わらないアタッカーという感じ。まぁ、他のゲームと違って遠距離職でもHPは大差ないし守備力はあってもなくても大差ないし、関係無いかもですかね。職の特長がもっとハッキリ出ると面白そうな気がするのですが、アストルティアの通常戦闘と違うものにするとたぶんツマラないものになってしまうでしょうね。コロシアムみたいに。
あと、負けるとポイントも報酬もまったく無いのは寂しいかも。せめて経験値だけでも(敗北した経験、と言う事で)と思いました。上手い人が一人で奮戦してもどうにもならないですからねー。一騎当千の活躍は難しい所です。
自分は14戦ほどして3勝できました。勝率がひっくぅ……。
3勝程度ではまだ報酬を貰う事は出来ません。なんてこった。2時間やって報酬ゼロなのです。うーん渋い……。
ひとつ怖いのは、ケツペチ推奨な所。防衛軍においては有効な立ち位置ですけど、コインボスなどではやってはいけませんw