恵みの木を越えて進む。「恵みの木の向こう」と「進行方向は南」というファクターからあまり厳しい世界には見えないが……。
>兄弟「お兄ちゃんは こっちに 来ちゃいけなかったの! だって お兄ちゃんは……」
>兄弟「このナドラガンドで 死んじゃうの!」
忘れたのか兄弟よ。我々はすでに死を2重に超えているのです。
どういう設定のセリフなんだこれ……頭にハテナマークしか浮かばなかったw
>塔前にいるシスター
なんで聖なる塔の前でファンキードラゴがシスターやってるんですかw
創生の邪洞の前でも思ったけど、よどみやけがれから生まれるとされる魔物(モンスター)が敬虔なる神のしもべ(シスター)をやっているのは違和感がありますね。
「氷晶の聖塔 第1の試練を 受けたいですか?」というノリもどうかと……セリフにやっつけ感しか無いんですがw
そしてこれ。魔物が魔物の討伐を斡旋しているわけで……ずいぶんと闇の深いシスターですよね。
>第1の試練
モンスターが試験官やってたり、寒さに耐える試験内容だったり、このテキスト書いたシナリオライターは何がしたいんだ……エルフ(自キャラやサポさん)の羽根がパタパタしてるのは氷の領界の寒さのせいではなく、怒りの感情ではないでしょうか。ま、まさか、この感情の熱で領界の氷を溶かせと!?
先のイーサの村のストーリーから続けてプレイすると、テキストの落差がひどい。
>第2の試練
突然アストルティアに舞台が飛ばされました。
兄弟やクロウズ、アンテロのような存在があるので、竜族も奈落の門を超えられそうではあるけど、領界を隔絶された竜族が試練としてクリアするのは難しそうな気がします。大丈夫なのかなこの設定。
三闘きのこが聖塔の試練に繋がってるというのは時代背景が気になってしまいますね。
三闘きのこの巨人と戦うことになるけど、青い巨人が飛び抜けて強いですね。3巨人と戦ってみて、青い巨人だけが飛び抜けて強いって、ぜんぜん三すくみになってないんですが……。
本体が増えるという1UPきのこがチートすぎる。1体でボスとしての強さを持つ敵が理不尽に増えていくんだもの。
まぁ、SジェネラルやSキラーマシンに代表される無限なかま呼びも理不尽に思うけど……あの理不尽ななかま呼びの強さは「困ったことがあったら仲間を頼りなさい。仲間呼んだら勝ちだから」的な、敵を使った開発のメッセージなのかも知れないしね。
この青の巨人は、本人が増えていくのが理不尽すぎるw
氷の領界に入ってから苦労するボスばかりで、難易度選択を考えて選ぶ時が来たのかもしれない。レベルカンストしてるので経験値いらないからなぁ……。
私がDQXを始めた時からボスの難易度選択はあるので、それがある事自体に違和感は無いのですが、ボスの強さの選択って何が基準になっているんでしょうか?
>強い(経験値2.0倍)
>普通(経験値1.5倍)
>弱い(経験値1.0倍)
新ストーリー実装時は「強い」の状態で実装されるらしく、「最新のストーリーを楽しんでいるプレイヤーにはこの強さでクリアして欲しい」と言う開発の基準になっているそうです。とりあえずこれを守っては来たけど……。
では、ボスの強さの「普通」とは? 何をもって強さを普通と言ってるのだろうか?
さらに経験値の項目を見ると「弱い」が基準になっているけど、実は弱いが基準なの?
考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうです。ボスの強さ以前に日本語が狂ってるw
今からでも遅くないです。修正して下さい……。
本当は氷晶の聖塔編まで行きたかったけど、2000文字を超えてしまったのでまた明日。