ストーリー、楽園に入って月の様子を見た所からです。
■サルファバリン
月の修復を早めるためにサルファバリンが必要らしい。亀(馬)の助言もあって過去に行って取って来いと……うーむ。
オーグリード大陸でのみ産出されるサルファバル鉱が枯渇してから500年が経過していて、オーグリード大陸とまったく繋がりのない闇の領界にしかサルファバル鉱の精製技術が存在しない? 使われなくなった工業技術なんて50年もあれば簡単にロストテクノロジーと化してしまうので、闇の領界に精製技術が残存しているとはとても思えないのだが……。
もうひとつ気になる所。ナドラガンドが分断されてから少なくとも500年は経過しているということになる。分断されたナドラガンドは元々1つの大陸だったはずであり「闇の領界」と呼ばれる事は無かったと考えるのが普通だからね。「ナドラガンドのカーラモーラ地方」とでも呼ばれるはずである。オーグリード大陸でサルファバル鉱が産出されていた頃から、カーラモーラ村が闇の領界と呼ばれていることになる。これは一昨日の日誌で推測した年代とも一致するので間違いなさそう。
さらに驚くべきことに、オーグリード大陸と闇の領界は交易があったことが推測される。オーグリード大陸でしか産出されない鉱物を、闇の領界でのみ精製しているわけだから当然そうなる。ここが思いっきり不可思議だ。闇の領界と呼ばれるためにはナドラガンドが分断されていないといけないわけで、その分断された闇の領界がオーグリード大陸と交易していた想像するのが非常に難しい。奈落の門やバジネヅの話とも噛み合わない。ここの歴史が知りたい。
サジェ君が解き明かしてくれないかな。
過去の世界に行き、懐かしいエルジュの協力を得てサルファバル鉱を手に入れる。
久々に人間姿になりました。メガルーラストーンが過去世界でも通用するのが凄い便利。
手に入れたサルファバル鉱を持ってカーラモーラ村に戻ると、兄弟がマイユを連れて行こうとしていて、そこに駆け付けたエステラと激突。
エステラは神官なので魔法使い系の職業なのだろう。メラミやメラガイアーを放っているように見えます。
無詠唱で魔法を放つエステラも凄いが、盾も無しに呪文を避ける兄弟も凄いw
R2-D2と戦うことになる。このボスもさほど強くない。死にまくる仲間モンスター入りでも問題なく勝てました。仲間モンスターはもうちょっと強くならないかなぁ……。
そう言えば、酒場で借りたサポート仲間はムービーシーンに出てくるのですが、なかまモンスターもムービーシーンに出させてやって欲しいなぁ。仲間モンスターを連れているとムービーシーンだけ3人パーティーになってしまっていますw
>サジェ「……ありがとう Q484。壊れる前に ちゃんと 月を 直しておいてくれたんだね。」
代替機を製造すると言っていたのでQ484と同等の機能を持った管理端末がそのうちPOPするのだろう。
竜族を排除するようプログラムされているこの管理端末が無限POPする限り、竜族はここに住むことはできない。なるほどこれは悪魔です。
月の修復を見届けてカーラモーラ村へ帰還。
氷の領界に涼みに行くとか言っていた総主教の爺さんは結局氷の領界に来なかったけど、闇の領界にナダイア神官がやってきました。
マイユはアロルドのために教団に協力することになり、単身エジャルナへ向かう。
>エステラ「ひさしぶりに ナダイアさまから おしかりを 受けてしまいましたわ。私情に流されぬよう もっと みずからを戒めねばなりませんね……。」
違うぞエステラ君!?
ナダイアは、もっと報告と連絡を密に寄越して教団を頼れと言っているのだぞw
気が付いたら一人になっていたというエステラの片鱗を見ましたね……三つ子の魂百まで(´;ω;`)
あまり進んでない気もするけどここで日誌の文字数制限です。また明日にしましょう。