立入禁止区画を進むと謎の移動装置があります。
どうやって乗るのか分からないけど、このカプセルの中に入って階移動するのだとしたら怖すぎるw
他に、3000年前のウルベア帝国で見た移動床もありました。現代のドワチャッカ大陸では失われたロストテクノロジーが何故か復活している不思議w
無限動力室への扉は管理タブレットによって制御(施錠)されている。が、プクラスがペコリアに「通路を開いてくれ」と一声かけると一発で開いてしまった。
意味が分からない……。これもう管理タブレットいらないのでは?w
管理タブレットとペコリアの万能感が凄い。困ったらとりあえず管理タブレットかペコリアが解決してくれる。ドラエもんか!?w
Siri やアレクサの未来の形……か?
>C141「イア・タア シンパッ・ケウ…!」
暴走したC141を倒すと、神言の意味が解る。
おお……これだ、これがプクランドストーリーの真骨頂だな。オルフェア外伝やメギストリス外伝でも感じた不思議な感覚。
>黒いおっさん「増殖獣バイロゴーグより 造られし 無限動力炉のチカラ……もらいうける。これで 必要なものは すべて そろった。」
おっさん、この時代に何しに来たんだよwww
無限動力のチカラが欲しいのであれば、宇宙船アルウェーンが建造された時代(世界が滅びる大混乱の時代)に行った方がドサクサに紛れて確実にゲットできる。
そもそもバイロゴーグでアストルティアが滅びるのであれば、キュロノスと黒いおっさんの目的は何なのだろう?
下まつげ「エテーネ人の能力がやべーから殺すわ」
クワガタ「神のチカラが欲しいんだよなぁ」
デブ竜「神話時代からの積年のウラミやぞ」
滅びを迎える世界線(未来)で何も満足していないので、アストルティアの世界が欲しいというわけではなさそうなんですよね。
>プクラス「1000年以上 夢見てきた はるかな故郷 アストルティアの大地に 再び 降り立つことが できたんだ。この運命も 悪くはないさ。」
船の心配をしろ管理者w
プクラスほどの天才的な指導者を失った損失は、アルウェーンにとってとても大きいものだろう。「過去に飛んだ自分と、目の前に管理タブレットを持って現れた時の旅人が未来を変えてくれる=船の心配は必要ない」であれば、本当に天才だなぁと思う。時空の概念を理解しすぎている。
丈夫に鍛えている身体と精神を持っているファラスと違い、病弱と言われていたプクラスの身体では、時渡りには耐えられまい……と思ってましたが、耐えました。そうなると、わりと誰でも時渡りが可能になるので、相当理解しづらい物語になってしまいそうだ。Ver.4 はまだまだ様々な考察が可能です。時間跳躍の設定はそれだけ自由度が高いのだ。
>「アルウェーン 名誉市民 いしゅさんの 市民登録を 確認いたしました。 扉の ロックを解除いたします。」
1000年後のアルウェーンで市民登録した情報をプクラスが持っていったため、現代でも登録が確認できてしまう。超絶テクノロジーだ。現代の日本では200年前のことすら役所に聞いて調べまくってもわからないゾw
はっ! ……合計6000年分のアルウェーン市民税とかN■K受信料とか請求されちゃう?