いしゅの冒険日誌

■久々の登場、バトンちゃん
　しかし魔族の上司……？
　よどみやけがれから生まれると言われていた魔族の……？
　と言うか、Ver.5.2をクリアした自分にとって、すでに魔族に比肩する存在がいません。
　会社の社内報で、社長に対して「上司にしたい社員はいますか！？」と笑顔で聞いてしまう感じでしょうか。凄いですね。

　みんなの解答を見ると、魔界にまだ到達していないような書き込みもチラホラ見られました。
　そういう人たちにとって魔族とは、ネルゲルやゼルドラドやあくましんかん（道具使いクエスト）などを指していますね。
　彼らを対象に「上司にしたい」と聞くかな？　今回は質問が悪すぎる……。

　どのユーザー層に向けたバトンの質問なんでしょうか……不気味です。
　この薄気味悪い感じが、魔界の雰囲気というやつでしょうか。なるほど夏にピッタリの質問だったという事か……。


■噂のダークトロル
　魔界の僻地、ディスディオ荒原で美味しいと評判のダークトロル狩りを試してみました。
　グレン１で募集をしていたので別キャラで参加。
　バトバトスパ旅芸の編成で玉給２５０万ＥＸＰでした。サポ３だともう少し落ちるようですが十分稼げてますね。
　特に難しい操作や危険なバトル展開は無く、耐性も防具も不要。（武器と宝珠は欲しいけど）
　実装当初は経験値がもっと高くて定点即湧きだったのでもっと美味しかったらしいですよ。うーむ、凄い狩場だ。
　こんなに敷居が低いのにルームでの募集などは見たことも無い。不思議だ。経験値よりもお金ということでしょう。（魔因細胞狩りの募集は見たことがある）


■シャントット博士来てる
　私はＦＦはやってませんが、高笑い（しぐさ）を未取得だったので取ってきました。
　まぁ、使わないと思ったから前回とってなかったんですけどｗ


■第３回ドルボードＧＰ
　今回はプクランド大陸。荒野の休憩所からキラキラ大風車までがレースコースになっていました。
　オーグリード大陸の洞窟シケインや、ドワチャッカ大陸のアップダウン視界不良などの、難所が無いため、ハザードの設置によってテクニカルコースを無理矢理作っている感じでした。プクランドらしく、走って楽しいコース作りで良いと思うんだけどなぁ。

　ハザードの行ける隙間、行けない隙間は見た目では解かりにくいため、何度かハザードに突っ込むつもりで覚えましょう。この辺り、死んで覚えるジャンプ避けと同じ感じです。
　報酬目標タイム自体はそれほど厳しくはなく、ハザードに２回当たっても３分半を切れました。敵シンボルと接触すると厳しいと思います。