いしゅの冒険日誌

　１０の日はフレンド探し隊だったようですね。レンドア南は今回もまた大盛況だったみたいです。
　私はフレンドに恵まれているので、これはむしろ１人になるチャンスと、ずっと放置していたメインストーリーを進めてきましたよー。
　ここ最近のメインストーリーはソロプレイ専用の物が多くて、フレと誘い合ってストーリーボス行こうという雰囲気ではないので、ソロプレイです。寂しい限り。


＞ユシュカ「しかし……こいつは　今や　魔界の最重要人物。　ひとりで　行かせるのは　何かと心配だ。　俺も同行させてもらうぞ。」
＞イルーシャ「……ねえ　私も　ついていっていい？」

　相変わらずガバガバ感が凄い神の断絶。
　魔王クラス（アスバル）なら楽にアストルティアまで移動できるというクエストがありましたね。上位魔族（リンベリィ）クラスだと１か月の術式で行けるとか。イルーシャはどのクラスだろう。
　空間を物理的に断絶しているのだから、もっと厳しくてもいいのになぁ……竜の大陸ナドラガンドはもっときっちり断絶してたような。あぁ、サルファバリン交易があったか。あっちもガバガバでした。

＞賢者エイドス「叡智の冠　紫の座……賢者マリーン。　健在だとは　ルシェンダから聞いておったが。」

　ええ……マリーンはジャゴヌバの傍にいるんじゃなかったっけ。そんな所から通信したら情報が筒抜けなのでは？

＞賢者マリーン「そうさ。今　話題のお方の　となりにいるよ。」

　筒抜けなんてレベルじゃなかったｗｗｗ
　これからブッ倒す相手の隣で「一緒に呑ってるぜ！」みたいな軽いノリに笑う。

＞賢者エイドス「滅びの神に対抗しうる手段は　たったひとつ。　すなわち　ジャゴヌバに匹敵するチカラを持つ　女神ルティアナを　目覚めさせるしかない。」

　グランゼドーラが誇る賢者たちの合議で出た結論がそれなの……やばいな。
　神話では、ジャゴヌバを封印するためにルティアナの神体も失われる結果になったんじゃなかったっけ。
　ルティアナの目覚めは、それ即ちジャゴヌバの目覚めだと考えられるが違うのか？

＞賢者マリーン「ただ……時間は　そう残されちゃいないよ。滅びの神の封印は　長くは　保たない。　あんたたちを　頼りにしているからね。」

　うーむ。このマリーンの報告では、ジャゴヌバはもうすぐにでも復活を遂げてしまうようだ。
　だから、それならいっそルティアナを復活させてしまおう、ジャゴヌバはどうせ復活するのだから、と。そういう訳か。


　文字数制限なので　その２　に続きます。