こんにちは。剛獣鬼ガルドドンです。
今日は私の経験からガルド戦においての魔法戦士を色々と語ってみたいと思います。
これから魔戦をやってみたい、またはやり始めの方はぜひ僕と一緒にガルドの魔戦をエンジョイしましょう\\( 'ω' )//
※100%主観ですので、有識者または正しい情報を持つ方は不満かもしれません。
・ガルド戦における魔戦の立ち位置(物理的でなく)
魔戦は常に壁(押さずに棒立ち)をして、後ろの賢者等が攻撃する時間を稼ぎます。
戦闘開始前にptを抜けたり単騎突入したり何してんの?って感じですが、前者はptに入り直して1番上に位置することでデスの蘇生を楽にしてやるため、後者はHP1で蘇生して後述のおたけびで死ぬためです。
戦闘開始直後、魔戦は4人並んでるptの真ん中あたりに位置調整しつつガルドに突っ込み、一瞬おしてその後は棒立ちで押されます。するとデスマス(デスがタゲの場合は賢者)が補助壁に来てくれる(来ない場合アリ)ので、補助壁がいる方向に回り込み、壁がはずれないよう調整してください。説明下手くそですけども。
さそりなどと違い、ターンエンドまで引っ張っても構いません。むしろ引っ張ってください。ここ重要です。引っ張ってください。
ガルドのエンド行動
①おぞましいおたけび(エンドまでにタゲに辿り着かなかった場合やりがち)一応ツッコミで避けられますが、歩数や秒数を数えるなどしていつ打つかを把握してるようなタイミングでツッコミ選択しないと避けられないので避けなくていいです。
そして死んだとてデスパワーや賢者の復讐テンションにつながるので死ぬのは悪いことではありません。
これに当たると混乱やら呪いやら色々効果がついてしまうので、戦闘開始前にHP1にするのはこれを防ぐためです。
②たたきつぶす(引っ張り中にタゲに辿り着いた場合その対象、辿り着かなくても魔戦に行う)
対象とその周辺への攻撃です。詳しくはブログやサイトを見てください。対象攻撃なのでもちろん避けられません。魔戦だけに(激寒)
③豪快インパクト
直線上にさそりのブラッドウェーブみたいな攻撃します。文字が見えてから横よりの斜め後ろに動けば避けられます。当たる場合は横が不十分な場合が多いです。横は別に内側でも外側でも大丈夫です、生き残れる方優先で。
…書いてたところ、「あれ?これサイトでいいんじゃない?」と思ったので、魔戦がどの技にツッコミ避けでどのぐらい通用するのかを経験をもとに語ります。・おぞおた
前述の通り歩数や秒数でも測ってないと避けれません。何度か検証しましたが本当に名前が表示されると同時にツッコミを開始しなければ無理だったので、無理しなくていいと思います
・豪雷バースト・雷撃シールド
言わずもがな。逆に避けないとデスマスや賢者から嫌な顔をされる事もしばしば。野良だと尚更です。
逆に復讐テンションなどの兼ね合いで避けないのを求められる事も!
・招雷ドラミング
背中に回り込んだあと、ツッコミ対象までまっすぐ引っ掛からず走れる所まできてツッコミ開始すると避けれるようですが、なかなか難易度が高いようなのでこれまた成功率100%にはなかなかいかないと思います。おそらくやってみてもタイミングが遅い早いまたは引っかかってしまったりするので、1か2で遊ぶ時にやってみるか~~程度でいいんじゃないでしょうか。
何度も消そうか迷いましたが、書いてしまったので投下します
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