ハリスンの冒険日誌

え？このタイトルはなんだって？
















……ほっとけよ、独りで泣きたい夜もあるんだ。










































寸劇は置いといて。














ハリスンです。

今日は少し真面目なお話をしようと思います。冒頭からふざけましたけどね。





本日また少しもやっとしてしまい、いわゆる病み状態になってしまいました。




また病みスンかよ！

もうサプライズしてやんねーよ！

知るか！構ってられねーよ！





そんな声が聞こえてきます。


でもどうか許してください。いくらいじられや無茶振りに慣れている(?)僕でも人間ですから、その時の感情・周りの状況に左右されてしまい、例えば

「何言ってんだつまんな」

って言われた時も普通に受け止める時もあればかなり心に刺さる時だってあります。




つまり何が言いたいかというとです。



僕に対して遠慮なくいじったり冗談を飛ばしてくれること、これ大いにありがたい事でもあります(語弊)、気遣わない関係って素晴らしいですしね。



「ハリスンが全額払ってくれるって？」

「さっすが主太っ腹！」


みたいな分かりきった冗談、こういうのは楽しく100%笑って過ごせるんですよ。




ただ。




人格そのものを否定するように取られかねないいじり方、この類は少しだけ踏みとどまってみてください。

先に述べたように心に余裕がある時は

「ひどいな～まったくｗｗ」

で済ませられます。でもそうでない場合はかなりダメージが来てしまうわけです。

「いちいち精神状態なんか知らんわ！」

ごもっともです。察せとは言いませんが、僕に対してだけでなくその類のいじり方をする際には少し考えてみてください。

自分がそのいじり方を受けてどう感じるか、とかですね。


最近イベント等々たくさんお声掛けをいただき交流の幅も深さもかなり広くなりました。

もちろんありがたい事なんですけれどもね。少し面倒な僕からのお願いです。