こんにちは、剛鱗鬼ハリドドンです。
ついに念願のデスマスターレベル110を迎え、僕もガルドドンにデスで昨日挑み始めました。
自分で言うのも変ですけどそれなりにガルドドンの経験は魔戦・賢者で積んだので特に詰まることなくやりきれました。
自分の話はいいんだよ!
と、言っても何を書いたらいいんでしょうかね…
ガルドデス記事を依頼してくれたRくん、良ければ聞きたい事教えてください。
とりあえず基本はザオを構えて、ガルドの初動を待ち魔戦に攻撃なら即ザオ(これを置きザオと言います)、動き出したなら呪詛やらサクリやらパワー解放などなど臨機応変にしてください。
これは僕の先生から聞いた話なんですが、導きよりも魔結界でゴーストは動かした方がいいです。
魔結界するとゴーストがベギラマないしギラグレイドを打ってくれます。
体感で行くとゴーストを動かすタイミングはfb+解放中ですかね。確定ではありませんが体感ここがよさそうです。
ベギラマよりは呪詛ハデスなどなどの方が火力出ますのでね。
あとはドラミングの時は魔戦が回ってない方向にずれ、腕を4回叩き終わったあたりでザオをするといいタイミングで魔戦が起き上がります。
デスの気持ちいい所は蘇生した時に赤字が見えない瞬間です。これをやれればドーパミンが湧き出てきます(デスビギナーのささやかな喜び)
順番が前後しましたが、基本的な動きとしましては。
デスの動き以外には()をつけています。
戦闘開始後
↓
(魔戦がひたすらガルドに突っ込んでいく)
↓
ザオを構える
↓
魔戦がやられる(yes)→即ザオ
(no)
↓
魔戦がやられず、賢者がタゲ
↓
補助壁(回る方向、だいたいは時計回り)に入る(そしてこの時回る方向側に立ってください。これは壁スイッチといって魔戦が壁を成立させるために必要な行為です。)そしてこの補助壁のタイミングでゴーストを召喚するのがいいと思いますね、
(no)(デスタゲ)
↓
賢者が補助壁に入ってくれる事を信じて時計回りに逃げましょう。
最初ができれば、あとはエンドまでひいて~魔戦蘇生して~の繰り返しになりますね。
魔戦の立ち位置が浅いなって思った時は補助壁に率先して入ってあげてください。
ただしタゲはよく見てね。
デスにおいては、ガルドでも後出しでいいと思います。
久しく日誌を書いてなかったので、文章構成力が皆無になってしまいましたが気になる事があればいつでもフレチャでもなんでも飛ばしてください。丁寧に説明いたします。
私事を書こうと思いましたがやめます。