お久しぶりです。
待ち侘びた人が0人から0人はいるかと思いますが、
本日も日誌をあげていきたいと思います。
またガルドドンかよ!
ガルドドン好きすぎだろ!
そんな声が聞こえてきますが好きなものは好きです。
今回は気分的に賢者について書こうかと思います。今回は魔法構成でなく賢2である事を前提とします。魔法構成の賢の立ち回りとは多少異なりますのでご注意下さい。
自分で開拓したいから聞きたくない!という方はここで日誌を閉じてください。
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ガル賢者。累計200近くも倒してきた経験からですが、この役割はガルドドン討伐の最たる肝である職と言えます。
もちろん魔戦の壁やデスの蘇生速度も重要ですが、タイムを縮める、討伐するにおいて最も重たい役割を担うのはこの賢者だと思います。
後ろで魔法打ってるだけだろ!
なんてイメージもあるかと思いますが、歯に衣着せずにいうと楽しようと思えばいくらでも楽できるのがこの賢者でもあります。
あとはタゲ下がり方だったり位置どりが状況を左右する事もしばしばあります。
長い前置きはおいといて、賢者の話をしていきたいと思います。
基礎の必携装備から。
扇→黒仙翼(呪速があるほど◎)
体→妖炎魔女セット(闇5%は偉大です)
上下に攻魔がついてるとなおよしですが、少しかかるのでなくてもいいです
~~アクセ~~
顔→機神の眼甲(聖女埋。慣れてきて攻めたいならためるでもいいかなと思います)
首→闇智謀
その他→まよけ
証→夢幻魔王(テンダメ)
必携宝珠
復讐聖女・ためる
ドルモーア・マドン・イオグランデ・マータの瞬き
ここまででだいぶ長くなりましたが、次は戦闘中の主な流れです。
あまり関係ない話ですが、魔戦が1番上になるために抜ける事はよくされますが魔戦を入れたあとデスが最後に入るようにしてください(賢者から見ると魔戦が上から2番目)。後述しますが賢者が魔戦を蘇生する事はほぼないし魔戦がデスにツッコミしたりパサーするためにこの順番の方が利点が多いためです。
戦闘開始時、魔戦がガルドドンに突撃し、タゲが誰なのかを素早く見ます。
そして賢者がタゲとすると、デスが補助壁に行きタゲ下がりの基本の流れを作ります。その際タゲでない賢者は全員を巻き込むように風切りをします。
ここまではよくやっていることかなと思います。
次に。タゲでない時、ガルとすれ違いざまにイオグランデ(タゲでない時にタゲ下がりの方向ラインの隣辺りに移動)を打つのもいいかなと思います。その後はガルの背中を見つつドルモーア等していくと、次のガル行動時にもあまり移動しなくてすむし、攻撃の手が増えます。
イオマータは確定暴走時かfb中のどちらかの時に打つのが最適かなと思います。
補足1です。デスの慣れ具合にもよりますが2落ち(例えば魔戦と賢者)している時でも賢者はどちらかを蘇生したりしなくていいです。
理由は2つほどあって、まずデスには蘇生時にバイキ・魔力かくせい・早読み等のバフを蘇生者にかけられるという特性があって、それをつける事で魔戦・賢者ともに1ターン攻撃にまわせることが1つ、
もう一つはそのぶん賢者が攻撃する事でさっき書いた所で1手増えるところ2手になるからですね。
補足2です。仮に壁が抜けてタゲの自分に敵が近づいてきた!って時に、通常攻撃orたたきつぶされるわけですがこの時の動き方として、常にたたきつぶされてもいい・かつデスが蘇生しやすい位置を意識して動くと◎です。
前者は誰も巻き込まない位置に逃げる事、後者はデスがガルドドンを挟んでザオが届く位置で死ぬ事です。たたきつぶすは死ぬ間際で動いているとその方向に当たり判定がずれる特性があるので、その当たり判定を見切り死ぬ直前にはデス側に近づくといいかもしれません。
これは結構中・上級向けかもしれませんが。
シールドを使うようになる黄色からの流れ。
賢2の場合、片落ちしてる場合を除きシールドの洗礼役は決めておくと楽かもしれません。
またその際。
シールドを魔戦がツッコミ避けした場合は、洗礼役はとりあえずそのまま壁に残っておきましょう。
最速並みに洗礼して下がらない限り賢者にたたきつぶすをもらいつつ下がるとデスを巻き込んだりなどの事故がよく起こります。
ちなみに最速で洗礼するとその必要はないかなと思いますが、多少難しいので大体壁に残ってください。
そして魔戦タゲなら1~2ターン引っ張って壁を外し、賢者は生き残ります。
赤以降。赤からはジゴデインを使ってくるので、マホステを切らさないように。