こんばんは!セレアです。
この日誌もだいぶ回数を重ねてマンネリ化が進行しはじめてきたこの頃。
何らかの形で革命を起こそうとしました。
だがしかしそこは三流写真家、期待を悪い意味で裏切る。
「こんなよ誰でも撮れるよ」という写真がずらりと並んでしまいました…
ですがいつものごとく「よく見たら気づく」ポイントに目を向けて頂ければと思います。
1 太陽
出オチ臭が非常に多い画像。ですが自分たちは普段から現実でもここでも太陽をながめるというのは天文学者でもない限りないでですよね。普段誰も目も向けない太陽の逆光をここまでリアルに描き出した運営には圧巻の一言。そしてこの機会に「太陽」の美しさを再認識してはいかがでしょうか。
撮影場所は娯楽島ラッカラン。一番太陽が見やすいところです。
ラッカラン自体は前に紹介していますが、重要なシンボルを忘れていた…!
2 ランガーオ山地
DQ10でクリスマスの場所といったらどうしてもここ以外思いつかない…
それぞれの場所に独特な個性があるということなのでいいんですが。
雪山にモミの木。まさに12月ですね。
この場所には普遍的でこれといった特徴はありませんが、逆に西洋風(エルトナ除く)のアストルティア内でこういったリアルな風景が写せるのもまた珍しいことなのではないでしょうか?
3 ダーマ神殿(外部)
これまでDQ3、6、7、9と転職の要を担ってきた神殿がいつもより数段威厳を増してやってきました。
…前方に何か毛玉のようなものがありますが気にしないでくださいw
背景には急斜面で非常に険しい山、そして神殿自体を光の河が包む。全方位にスキなしですね。
内部、外部と2連続でこの場所を紹介してきましたが、それだけこの場所には魅力が多いのです。
スキマスをはじめとするFFチックなイケメンを乱発した結果「ホーモ神殿」とか呼ばれたことがありましたが、利便性も絡まりそれだけではこの神殿に汚名を被せることなどできないのです。
4 メギストリスの都 討伐買いの行列
いきなりですが!
皆さんは普段討伐を買うときながらプレイや妄想などはしていませんか?
「絶景」となるとちょっと解釈を変えなきゃいけないかもですが、不動の風景画だけでなく人のコミュニケーションも美としてとらえることが出来るのではないのでしょうか?
たまにはこのような温かみのあるものにも目を向けていてはいかがでしょうか?
実際自分はこのとき必要額に200G足りずせっかく買ったのに申し訳ないと売り手に謝りましたが、「いいよ そのくらい」と返していただきました。些細なことでもこれが人情というのですね…
(ちなみにこのあと不足額はちゃんと払いました。超きまずかったので)
いかがでしたでしょうか?
今回は実験的な内容になっていますが、いいなと思った方はいいねやコメントよろしくお願いします!
それでは、御視聴ありがとうございました!