こんばんは!セレアです!
今回は「場所自体はよく行くけどここまで細かく見てない風景」をよせ集めてました。
実験的だった前回より「いつも」と違う見所を見つけられたならと思います。そして、せっかくの絶景なのにもったいない!っていう場所も入れておきました。
自身この日誌のマンネリ化をかなり心配しています… 序文で言うことが定型化した気がする…。
1 真グランゼドーラ城 西の塔ベランダ
「勇者姫の石」で来てすぐの場所です。こういう場所にだって感じ取れることは結構あります。地平線がはっきりしていてかつうっすら曲がっている… 地球って丸いんだなぁ。空を綿雲が覆っていて、少しずつこちら側に動ている… 夏の晴天の日かな?…っといったことが想像できます。
しかも、「地平線が曲がっている」という場所はなんとここ以外見つからず。 相当レアなポイントですね。
実はここ「その1」でも紹介したんですが、当時の技術力のなさといい撮影方法といいあまり宜しくなかったので今回リメイクしてみました。
2 夢幻の摩天楼
DQ10内では非常に珍しい渡り廊下なのにも関わらず魔法の迷宮の走行突破するだけの場所にしかなっていないという不遇の場所。しかも40分という時間制限がついていてゆっくり楽しめない、みんなで来て騒げない等々不遇点を挙げたらキリがありません。
ここでゆっくり窓の外を眺めながらたそがれるのもいいかもなぁ…といったとあるエルフのひとつの夢が崩れ去っていくのでした。
光の差し方や影などはいい意味で絶句。これ以上の場所はないんでしょうか。
3 真のメルサンディ村
Ver2.1~Ver2.2を突破したそこの方、ここにそれ以降来ていますか?
おそらく外伝クエ以外に用がなく、今も閑散といているはずです。
独特のデフォルメされた建物に大木。自然の街、もしくはDQ7の世界樹にも似ている気がします。(作者は無類のDQ7好き)
よく見ると気にランプが吊り下げられていますね。わざわざ街灯を設置したグランゼドーラ王国よりも少し自然な感じがしていいですね。
レンジャーさんたちは大森林だけじゃなくてこういう場所にも来てくれているかな?
4 港町レンドア
釣り老師の石を使って船に行き、そこから見上げるとなんということでしょう! 駅舎自体が灯台になっている!
マークでは見たけど実際に見たのは正直初めてです。その衝撃に圧巻されて思わずパシャリ。
…2や3同様あまりというか殆どじっくり見ることない不遇の場所。このような「見えない場所」が作りこまれているからこそアストルティアが形成されているのでしょうか。
いかがでしたでしょうか。今回をもってこのようなパターンでお伝えするのは終了したいと思っています。マンネリが酷いので…
もしご意見ご要望があればコメントお願いします!
そして予告。11月8日に第2回釣りイベント開催を予定しております。詳しくは交流酒場のプレイベ一覧を参照してください。
それではみなさん、御視聴ありがとうございました!