こんばんは セレアです。
この日誌を書き始めて2ヶ月が経過し、もっと「絶景」を見つけやすくする為に「比較」要素を投入してみました。
物事の優劣を表すにはどうしてもこのことが不可欠なので客観的に物を見据える為やってみます。ただし、その代償として前回までのさまざまな風景が写せなくなっております…この点については少しずつ改善していきたいと思っていますのでご了承願います。
ちなみに、今回のテーマは「駅と大地の箱舟」!
(今回から写真の番号を累計で示します)
44 グレン城下町駅
いかにもオーガらしい閉塞的で険しい雰囲気であるという印象を受けます。線路の先もしばらくは闇。地形上仕方なのでしょうか…
更に天井の補強材が地形に合わせて歪んでいるという事実。原始的で豪快でちょっと粗削りな感じというのはこの大陸の必然性なのでしょうか。
500年前から殆ど劣化点が見られないので相当丈夫なのでしょうか。
それにしてもしても箱舟が非常に浮いている…。原始と神の国への到達手段(DQ9より)ではやはり合わないのかな?
45 ジュレット駅
グレンとはうってかわって非常に解放感のある風景です。グレンの「火」が「花」に変わっているところからしても第一印象が大きく変わりますね!
右上の看板にはなかなか寂しいこと(?)が書いてあります。よかったら是非見に行ってみてください!
…ここで気になるのが「線路が単線」であるということ。設定上グレン~ガタラまで1週間程度かかるそうなのでで、単純に考えてもグレン~ジュレットで3日。
ということは、ジュレットからグレンへの箱舟が走っている間はグレンから出発できない…!!Σ (°Д°)
その辺は目をつぶってということでしょうか…
46 オルフェア駅
(他の駅と違い柵が邪魔してしまったためカメラワークが最悪…。)
オルフェア特有のスィーツな柄が特徴です。しかも妙にリアル…
他の駅との違いは線路が高架であることとまるいことです。ガタラ駅とはまさに正反対といえます。
ちなみにこの高架はどうやらアズランまでずっと続いているそうな。
線路は相変わらずの単線。これじゃ出発できn(ry
五大陸で唯一レンガ積みになっている駅でもあります。実はメギストリスはそのようでそうでない。
47 ガタラ駅
おお!線路が複線になってる!というのがまさかの第一印象。
それはともかくドワーフよろしく文明を感じさせるつくりがなんとも素敵。オルフェアとは違ってこちらは「しかく」ですね!
天井のライトのおかげで箱舟の屋根がピカンピカンに光っているので結構そっちに目が行ってしまいます…
線路は例のごとく高架。だんだん武○野線に見えてきてしまった。
後編へ