こんばんは!
今回は前回に引き続きエルトナ大陸を紹介していきます。
が、また問題が発生。まず、何回行ってもカミハルムイ周辺が晴れてくれないことです。そのため、今回は「昼」の「晴れ」画像なしでお送りします。これはこれでいいかもしれないけど。
しかも、完成したと思ったら離席している間に妹のリリイにF5キー(ページ再読み込み。書いていたテキストデータが全て吹っ飛ぶ)を押される始末。なんだかんだで難産でしたね…
今回のテーマは「和の趣 エルトナと花」
75 夜桜
イナミノ街道を抜けると凛としていた雰囲気が一変。咲き乱れる桜の並木道がカミハルムイまで導いてくれます。
おそらく僕が個人的にアストルティア内で最も好きな場所だと思います。
徐々に夜も更け始めた頃、散る花びらがいつもとは違う輝きを見せてくれます。
ところで、この桜の種類はなんでしょうか?僕はソメイヨシノだと思うんですが、八重桜に見えなくもない?
76 真夜中の桟橋
穏やかに流れる川、人気のしない桟橋、そよそよと吹く風とこれだけ書くと前回のキリカ高原と被ってる気がします。しかし、ここに「桜」が加わるだけで雰囲気が変わり、春の終わりというか、どこか寂しさを感じます。この気持ちはなんだろう?
僕はこの場所はいつ来ても春だったんですが、気のせいかな?
77 間の文化
カミハルムイの一角には茶の間がしっかりあることに気づかなかった自分。お前それでもエr((
自然の好ましいところを好ましい形でありありと描きだす、まさに日本庭園といった感じですね。
後方から当たる日光が桜を美しく映し出しています。こういう風景ってなかなかお目にかかれない貴重なものなのではないかと。
普段の冒険につかれた方は是非いらしてみては?
78 畑
なぜか城下町から遠いところに、なぜかカブのようなものと腐ったタマネギのモンスターが植えてあって、なぜかお世辞にも日の当たりやすいとは言えない場所にあるというなかなかシュールな場所です。
ここといいオルフェア地方といい、アストルティアの畑って扱いが悪い気がするんですよね。その割には 住宅の畑は割と丁寧なんですが…
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