こんばんは!
いきなりですが、みなさん過去に冒険したところにもう一度行ったことはありますか?
…。
……。
…おそらくそういうことは稀だとは思います。
ですが!そういう場所に限って絶景といえる所はたくさんあるのです。そこで、今回はあまり行かなくなってしまった場所の代表格を探索してきました!とうとう掲載枚数を自重しなかったせいでとんでもなく長いことになっていますが良かったら御視聴ください。
今回のテーマは「哀愁の里 偽りのレンダーシア」
週課でよく行くとかそこは目をつぶってくださいw
※Ver2.0の強烈なネタバレ注意
83 田園の日の出
よく僕が入れる写真、それが日の出です。
この風景はどこか懐かしいような、寂しいような、そんな感じが漂う一枚。
真レンダーシアのようなほのぼのとした風景とはまた違う印象を受けます…同じレンダーシアなのに。
紫懸った不思議な空のおかげでここまで差が出来るのでしょうか?
84 希望の丘
ローヌ樹林帯の一角にある不思議な丘。
地球の丸さを感じさせる地平線に暗くなりそうなそうでないような複雑な空が辺り一帯を覆います。夜になるとほんのり光る花も幻想的です。
真レンダーシア側はVer2.1で訪れることになるのですが、こちらは殆どお目にかかることのない貴重な場所です。
85 流るる水と湿地帯
こちらもイマイチ扱いが良くないですよね。
アストルティアでは稀に見る湿地帯と水を流す施設(言い方悪くてすいません)が堂々と立つ場所。
いくつもの滝がしたたり落ち、下で命のいぶk…もとい淡水がアストルティア全土を駆け巡ります。ここのキャンプ地もかなりいい場所です…風景とかに限らず。
86 偽りの神話塔
悲劇の王国と訪れざる神話の塔のツーショット。
偽アラハギーロのストーリーは全体的に話が重く、僕がやったときもいろいろ辛かったですね。特にVer2.1のクエストをやると…ぐすん。
そして寂さを感じさせつつ堂々とそびえる神話の塔。偽レンダーシアは創造の代償として役割を失ってしまった施設がいくつもありますね。
このポイントも殆ど来なくなることを考えると切なくなります。