144 オルフェアの光の河
災厄の王や大魔王が這い出て来ている事を考えると光の河の奥には魔瘴が充満しており、光の河はその侵攻を防ぐため、魔瘴を押さえている働きがあるとも考えられるけど、やっぱり謎のままの河。
解放感と神秘さがしみじみ伝わってきます。
145 風車の丘
それが存在する目的と雰囲気のギャップが凄まじい場所。そして儀式のために使われる塔に太陽を重ねると…
146 謎の畑
数少ない耕作地の写真…のはずが、疑問が絶えません。
まず、街からものすごく遠いこと。これはいくらなんでも…w そして植えてあるのが魔物。放置して腐った怨念なんでしょうか。
カミハルムイ地方とパターンが似ているあたりアストルティアにはこういう習慣があ(略
147 一輪の花
今日も 1日が 終わる
時が 自分の心を置いてゆく…
絶景を見ると、何故感動するのだろう?「美しい」ってなんだろう?最近撮って来て自分はこう考えています。
心に「やすらぎ」を与えてくれる場所?じゃあ、「やすらぎ」ってなんだろう?自分がやってることに疑問を投げかけると、自分が見えてくる…?
その為にも自分は撮ってその答えを探し続けます。
ご視聴ありがとうございました