160 洋式和風な信仰場
教会としては異彩な雰囲気を放つカミハルムイ。奥のマークがなんとも素敵。ここに来ると無理してアラグネに挑んで何度もここに送られてきた去年6月の自分を思い出す。
161 港町レンドアの教会
大きくてとても目立ち、そしてとても使われない…場所が悪いんじゃない、釣り老師の石とメガ石が悪い、と嘆く。()カモメが優雅に飛んでいたり海が望めたりと景観はおそらく屈指なのに… 道具鍛冶が教会の中にあったらって思うと色んな意味で悔やむ。グランゼドーラと立場が被っている仲間同士?
162 ルシュカの教会
海底の神秘的な情景に揺られながらたたずむ静の教会。ここから感じ取れるものはいろいろとあって… 3.4実装の頃大勢の人が集まって、その後「役目は果たした」と言わんばかりに過疎化するという某ター○ネーターのような雰囲気が感じ取れてしまう。
163 アラハギーロの教会
おそらく一番使われないと思われる教会がここ。グランゼドーラから馬車で着くうえ、バトルロードの石に完全に役割を喰われてしまっている。民族的な雰囲気や埋め込み式は稀だったりキレイだったり。
教会って一口に言っても実に多彩な場所があるんですね…人が来ない場所を眺めていると、いろいろなものを思い出してしまうw
日誌を長く続けても新鮮さはいつもおなじなんですね…
それでは今回はこれにて、御視聴ありがとうでした!