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二流大学生

セレナ

[セレナ]

キャラID
: LW312-519
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 132

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セレナの冒険日誌

2018-08-26 21:42:08.0 テーマ:その他

VERSION 3 ~激動の時代を越えて~

この日誌は2015年4月から2017年11月までの所謂「DQ10氷河期」といわれる時代を出来る限り解説したものである。なぜVer3は不評なのか、運営はどう対処していたのか、その系譜を辿っていこう。

レンダーシアの物語を終え、DQ10に新しいパッケージ「いにしえの竜の伝承」が発売された。

対応機種はWii WiiU Windows。Wii版はWiiにおける国内最後のパッケージである。

当日。多くの冒険者が竜族の世界にいけることを信じて、Ver3のストーリーを進めていった。

3.0で追加された内容は、今の冒険者ならなじみ深いものも多い。

錬金釜、達人のオーブ、すごろく…

どれも必須といっても過言ではないくらい重要性の高いものである。プレイヤー側のステータス強化が最も著しかった時期でもある。 しかし、パッケージ発売から少し経つと、プレイヤーにはなんともいえない虚無感が漂っていくのであった…。

原因はいくつかある。

まず「Ver3.0」では竜族の世界(ナドラガンド)に到達することが出来なかった。
Ver3はVer2と違い新規マップをどんどん拡充する仕組みだったために、どうしても開発期間が長めになってしまうのだ。

次に「強くなっても倒す敵がいない」という状態である。3.0の新規ボスは「幻界の四諸侯」だが、正直2.4の段階でもなんとか勝てるため3.0に見合った強さとは言い難かった。(当時のレベルキャップは85)

そして「イベント不足」がプレイヤー離れを引き起こす最初のきっかけだったとか。3.0のイベントはなんと2つしかなく(しかも片方は再演)、やることがなくなるプレイヤーが出てきてもおかしくなかった。

これらは「Ver3.0スカスカ問題」と反省点として語り継がれている。

そして8月末にVer3.1が実装し「炎の領界」が解放されるも、フィールド面積は狭くストーリーも短いため、3.0の補完が出来たとは言い難い。

一方バトルに関しては「チャンス特技」「常闇の竜レグナード」など高難易度なものが実装され歯ごたえのあるものが楽しめるようになった。
(但しVer3.2以降高難易度化は過度に進んでしまい批判を浴びることになった)

しかし…

Ver3.1以降開発環境の多忙化から失策が目立つようになってしまい、不評なコンテンツが増えてしまったのである…
(運営の多忙化は他にも当時発表されていた「DQ11」にスタッフが引き抜かれていたことも起因する)

その最もたるものが「アスフェルド学園」だ。(当初はVer3.2で実装予定)

「なぜ学園なのか」「そもそもなぜドラクエ10でやったのか」

などの批判が殺到しSNSが炎上、肝心のストーリーも封印を開放するだけというマンネリな内容でDQ10離れが加速してしまう。
(実際僕のようにこの時期にDQ10を始めた人は少ない)

まさに2016年は運営にとって氷河期だったといえよう。

さて。なぜここまで批判が拡大してしまったのか。
直接的な原因はやはり「バージョンアップ周期が遅すぎる」ことにあった。

現在は廃止されているがVer2~3は前期と後期に分かれてバージョンアップを行う仕組みだったのだが、その周期があまりにも長かったのだ。

例えば、Ver3.4の前期と後期の間はなんと2か月も空いている。
今で言うなら「Ver4.2の内容をストーリーとそれ以外に分けて2か月おきに更新する」のと同じ意味である。4.2~4.3の間が約3か月であることを考えると確かに長いことが分かるだろう。


この事態を重く見た運営はVer3.5の内容を大幅強化、なんと4回分割というDQ10史上最大のスケールでアップデートを実施。2017年3月から11月までずっと3.5と考えると如何にすさまじい状態だったか容易に想像できる。

Ver3.5時のりっきー(ディレクター)は過労死寸前の状態だったらしく、上司に「会社を休め」と言われたほどだ。(DQXTVに出演したときには明らかに顔が青ざめている)

この時期はPS4版、NS版の導入や数々のイベント(トラシュカ第一回もこの年7月)、新規コンテンツの拡充を繰り返しスカスカと思わせる要素はほぼ消滅、同時期にDQ11が発売したこともあり、ついにVer3時代に長らく続いていた問題を解消することに成功したのだ。 Version 3…この時期がもたらした反省点は多く、4.0ではディレクター交代やWii版のサービス終了など大幅なテコ入れがなされ、今の楽しいアストルティアライフが成り立っているのだ。

どんな批判も真摯に受け止め、そして改善しようと必死に努力するスタッフに敬意を持って。Ver4になってDQ10を始めた方々も、この日誌でDQ10のひとつの歴史を知ってもらえたら幸いである。
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