こんにちは。大分更新が滞っていましたが生きてます。
さて、今回は風の町アズラン周辺を探索してきました。
静止画からでも、その和やかな雰囲気が伝わってきます。
【街道の終点】(アズラン地方)
アズランは意外にも高低差があります。鬱蒼としすぎず、それでいて広すぎず…その街道の終点にきて、漸く丘の上に町を臨む事が出来るのです。
【風泣き岬】
遠い遠い、北の果て。エルトナ大陸は北に位置するので、その先にはどんな光景が広がっているのでしょうか…。
【湿原の静けさ】(イナミノ街道)
風乗り継承の儀以外でも、多くの冒険者が通る道。大陸の中でも特に水源に恵まれた場所です。
【ともしびの木】(スイゼン湿原)
湿原の中でひときわ輝く大樹。僧侶たちにとって縁のある場所でもあるようですが…?
スイゼン湿原は晴れる確率が低めであり、逆に晴れた時の開放感もひとしおですね。
次回:Vol.7【故郷は風と共に(その2)】
※帰省中なので投稿は8/16以降になります。