アシェルの冒険日誌

■愛すべきプクリポたち


ストーリーも残すところVer.5のみと、これまで急ピッチで進めてきたストーリー攻略も

落ち着いて来たので、このところは、未消化のサブクエ等をのんびりプレイしています♪


今回攻略したのは、カンダタ親分にまつわるクエスト。

カンダタ親分は、一言で言えば、めちゃくちゃせっかちなジャイアンですね。笑

傍若無人な言動ばかりですが、どこか憎めないキャラです。


そして、このお話を盛り上げるのがオルフェアの陽気なプクリポたち♪

プクリポが話に加わると、お話はコミカル調必須。

とにかく彼らは言うことなすこと、能天気過ぎて、ぶっ飛び過ぎてて、

だけど、それがまた愛らしくて癒される♪



ダンダダ団のボラオ(右のプク)

ケーキ食べたいからという行動原理で、何度もカンダタ親分と主人公の橋渡しをします♪





写真撮影は出来ませんが、

主人公と一緒にカンダタに強制的に子分にされてしまった無職のプク　ペリポン。

彼の発言も底抜けに楽しいです♪　

カンダタ親分にご褒美をおねだりするのがとにかく可愛いですwww




あとですね、日誌のテーマからは逸れますが、

このクエストでは、ギャグテイストだけに【月】に行くのですが、

ここのモンスター(インベーダー)が気持ち悪いんです。







みんな、目が真っ黒で気持ち悪い。

ん？　目が真っ黒で気持ち悪いって、うちの団員のあの子もじゃないか～～！！

笑笑





最後に、ギャグモードとシリアスモードを兼ね備えるお話って、その整合性を取り繕うのが

難しいですよね。

同じように【月】に行ったという件で例に出せば、ドラゴンボールにおいても、ナメック星

に行くための宇宙船探しに苦労していましたが、そもそも初期のギャグ時代に、悟空は

兎人参化（とにんじんか）を月に連行して置き去りにするエピソードがありました。

あの時は、如意棒を伸ばして月に行ったのかな？

舐めると強烈な下痢になってしまうピーピーキャンディー。

アレをベジータやフリーザに食べさせることが出来れば、もっと楽に勝てたのでは

ないのかとか、まあ、こういうお話って、暗黙の了解で無かったことにしてもらわないと、

ギャグ同居のタイトルは、取り繕うのが大変ですよね～。